人類滅亡を招く禁断の実験 という話
今日は、ブログをサボるつもりだった。
そう決めたのに、
いつもしている事をしないのは、気持ち悪く、
寝る前に、書き始めてしまった。
が、尾道日記は進まない。
進まないどころか、ページを開いてすぐ閉じた。
ちょうど、まとめたくない箇所にきている。
なんか、グチャグチャ記されている(´Д` )
しかし、
それを書かないと、尾道で最終的に気づいた事に、繋がっていかないのだ。
先月末、やりすぎの都市伝説2017秋があったようで
動画を昨日、一部だけみた。
先日あげた、YouTubeの動画、エレガントな宇宙にも出てきた、
スイスの素粒子物理学研究所の
CERNの話が出てきた。
おー。記憶に新しいわよ(*‘∀‘)
第3回の最後の方に、出てきてた。
しかし、それが結構恐ろしかった。っていう話を
YouTubeの動画UPして、ブログ、はいお終いにしようと思ったのに、
YouTube上から、全ての都市伝説2017秋の動画が見れなくなっていた。
なんで??
まだ、そこしか見てないのに!関さんの外伝、まだ見てないのにぃ!!o(`ω´ )o
でも、他のサイトで見つけた。
はてなブログで、YouTube以外の動画のあげ方がわからないので、
やむおえず文章にする。
人類滅亡を招く禁断の実験
というタイトルだった。
この話をしたのは、MENSA会員の藤本敦史。
まず、毎度お馴染みのインターネットは、実は実験データを科学者達で共有する為に、さっき書いた、スイスのCERNで付随的に生まれたのだそうだ。
このCERN、ヒックス粒子という凄いのも発見している。
全てのものに重さを与える粒子で、これがないと星も地球も生まれることはないため、
神の粒子と呼ばれているそうだ。
CERNでは、宇宙はどのように生まれたのか?を研究していて、
小さい陽子同士を光位の早さに加速させ、正面衝突させて
ビックバンと同じ現象を起こさせ、その衝突の後の世界を研究しているようなのだ。
しかし、この実験には多くの科学者が警鐘も鳴らしているらしく
ホーキング博士も、その1人だとか。
ホーキング博士はビックバンが起こった時に、ブラックホールがいくつも宇宙に出来たと推測しているのだけど、ブラックホールは質力、重さが大きくなりすぎて強力な引力が起こった状態。
その大きくなりすぎた引力は全てを飲み込み、光さえも飲み込むという。
もし、そのビックバンを起こす実験で、大きな引力が発生してしまったら、
地球上にブラックホールが出来てしまうのだ。
ブラックホールは、周りのものを飲み込み、さらに重くなり、さらにさらに引力が大きくなる。
つまり、最悪のケースが起こった場合は、地球をどんどん吸い込むということだ。
その、地球上に出来た、小さなブラックホールが地球をどんどん吸い込むイメージ動画が紹介されていた。
画像じゃわかりにくいか、どんどん飲み込まれていく。
地球なくなった。
これは、最悪のシナリオであり、もしかしたらコントロール可能かもしれない。
しかし、その人間がコントロール可能なブラックホールの方が、むしろ恐ろしいかもしれないのだ!
爆弾や、核兵器よりも恐ろしいものが、出来上がってしまうかもしれないという事。
こんな動画はYouTubeにあった。これ、映画?
でも、この実験は事実行われているようだよ。スイスで。
ブラックホール【完全版】
アインシュタインが言った言葉があるそうだ。
第三次世界大戦で人類がどんな兵器を使うのか、私にはわからない。
だが、もし第四次世界大戦が発生した場合には、
人類が使う武器は、石とこん棒だろう。
つまり、もし第三次世界大戦が起こった時、そこで使う兵器のあまりの威力は、
人類を滅亡に追い込むかもしれません。
という、ブラックホールが地球を飲み込むより恐ろしい兵器の誕生の可能性。
信じるかどうかは、あなた次第な話でした。
これ、もしそうなったら私の遠い記憶の時代の繰り返しです。
あの時も、科学が進歩しすぎて人類が道を誤ってしまった結果でしたのでね。
で、石とこん棒に戻ったのですからね。
もう、繰り返さないと、私は信じてる。
結局、どうでもよ〜な日記をあげてしまった。
では、また!
チャオ!
ॐ नमः शिवाय( ´ ▽ ` )ノ
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