その②カンボジア★シェムリアップを丸一日堪能★32ドルの現地ツアー
リアルタイム、チェンマイ！
明日から、集中トレーニング。
朝の8時から夜19時までと長丁場なので、
好き勝手に、出来ません。
明日からもしかしたら、
ヘトヘトで、早く寝なきゃってなったらブログアップ出来ないかも。
今日のうちに、頑張って
ツアー1日目の写真をあげるー。
2日目のも、写真が凄くて、明日は整理する時間がない。かも(´･_･`)
すでに、連日、何レッスンもヨガしすぎて
筋肉がパンパン。。
やっつけに近いので、また
改めてちゃんと整理します。
その①同様に、各所の写真をわけて投稿しリンクはってます。
ひとまず昨日の続き！！
アンコールトムにある、南大門、象のテラス、バイヨン寺院です。
私はアンコールワットもすごいんだけど、
このバイヨン寺院は、かなり面白かったです(・ω・)ノ
なんか、凄いのよ。
こちらも、12世紀頃に建てられた、仏教とヒンドゥー教の入り混じった寺院。
カンボジア政府公認のガイドさんたちは、
面白ろ写真を客に取らせるのが流行っているみたいで
あちこちの名所で、こう撮ったら面白いよと言って、とってくれます。
ある日の日記で、このバイヨンの仏様にキスをしてるよう見える写真を
あげましたが、それもその一つ。
もう、恥ずいからあげないけど。
今回のガイドさんはiPhoneでの写真撮影テクにすっごい詳しくて
私はこの日以降、明るさの調節やパノラマを覚えました。
ヨーロッパの撮影で、そのテクニックを使いたかったわ！！(´･Д･)」
バイヨン寺院などアンコールトムの写真はこちら。
onmyjourney.hatenablog.com
次に、ランチターイム！
さすがに、32ドル。ランチで浮かせないと商売あがったりでしょ？と期待していなかったが、
綺麗めなレストランで、味も美味しかったのだ！( ´ ▽ ` )ﾉ
みんなで取り分ける感じ。
いっぱい、次々来たんだが、写真撮りそびれ。
中華っぽいカンジも。
カンボジア料理がどういうものなのか
まだ、よくわからない。
パッションフルーツジュースが上手い。
隣のスイーツ屋さんで、ココナッツアイス。
めっちゃ日本語メニュー。
ちゃんと、本当にカンボジアにいますよ。
パンプキンケーキとかあったよ。
知ってた？カボチャの名前の由来。
カンボジアの形に似てるからカボチャだって。本当かな。
続いては、アンコールワットの中に入っていきますよー。
ガイドさん曰く、
普通は、先にアンコールワットいって、その後に午後からトムやタプロームに行く人が多いので逆に行程をつくっているらしいです。
アンコールワットの中の様子は、こちら。
onmyjourney.hatenablog.com
続いては、夕陽スポットのプノンバケへ。
アンコールワットも見降ろせる夕陽が美しい場所ということで、
夕方になると、沢山の人が。
その様子はこちら。
onmyjourney.hatenablog.com
ガイドさんが、王子を隠す場所があったとか言っていたような気がする。
アンコール群の中では、最も高い場所にある。
しかし、今日は天気があまりよくなく、諦めムード。
ガイドさんに、降りてくるように指定された時間より
少し早めにおりると、
降りた頃に、夕陽が空に美しく光り出している！
あらら！(´･Д･)」
ガイドさんが、上からではないけれど、湖に夕陽が美しく沈むスポットがあるから、
日の入り前に、急いでそこに行こう！！
と言って、急いで車で移動。(=ﾟωﾟ)ﾉ
うわーーー！！美しい！！
今日よ、さよなら。また明日ねー。
よかったぁぁ。素敵な光景が見れて。
そして、ディナーショーに向かいます！
ディナーショー会場は、アマゾン アンコールという超大型店！
アマゾンアンコールでHP見てみても、立派なHPあり。
クメール舞踊を見ながら
それはそれは、沢山のブュッフェを頂けます！
その場で作ってくれるものもいっぱい！
まじで、これもついて32ドルって
やっぱり最後の最後まで、謎な料金設定でした(=ﾟωﾟ)ﾉ
明日も、私は現地ツアーに参加するのですが、
今日一緒の男子のTさんも同じツアーにいくようだ。
そしたら、もう一人の女性Fさんも、何それ何それってなって
急遽申し込んだ！！
明日も、お二人と一緒だよ♫
そして、クメールマッサージをガイドさんが手配してくださり
車も、そのまま待っててくれて、ホテルまで連れて帰ってくれるそうなのでお願いした。
しかも、そこの店では通常で行けば25ドルするところを、2時間で12ドルに。
Fさんと、私と、親子でいらしてるお母さまと3名、同じ部屋で受けます。
んー。タイマッサージの資格を一応持ってる私からしても
タイマッサージとの違いがよくわかんなかった。
力は、なかなかストロングだけど、うまいタイマッサージ師の、じんわりな圧とちょっと違う。
でも、1日よく歩いた疲れが、とれたー！！
明日はもっと、歩きそうだし、マッサージいっといて良かったかも！！
ドミに戻り、今日も
すぐに寝ます！
本当に、いいツアーだったわー。
今日のガイドさんが本当に、やり手だったし、面白くしてくれるし
よかったわー。
個人じゃ、こんなに1日でまわれないもん。
全てが素晴らしくて、カンボジア面白い！って思いました！
やっぱ、歴史あるものは、ガイドさんがいて、うんちく話をしてくれると、いいね。
こんなにしっかりガイドさんがついてくれるとは、思ってなかったよ。安かったから。
まじで、よかったわー。
明日は7時ピックアップで、
少し遠めにある遺跡を巡りますよー！！( ´ ▽ ` )ﾉ
これまた、メンバーに恵まれ、
結果、大笑いで済んだハプニングもあり
おもろいツアーになるのでした！( ´ ▽ ` )ﾉ
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アンコールワット！
アンコールワットの中央部分は
ヒンドゥー教の宇宙観 神が君臨るるメール山を表しているのです。
ジャングルに埋もれ19世紀まで発見されず、フランス人冒険家が発見しました。
朝の雨のアンコールワット
ここから、天気がよければ
アンコールワットに朝日が昇る。
ガイドさんが、アンコールワット持って帰りたい？
と、謎の質問。
こういうことだった。
ゲートから、ずんずん歩いて行きます。
戦争の弾丸の跡・・・
ここは、方位磁石で見ると、0度の場所なのだ。
ここを中心に四方に通路がのびている中心部。
アンコールワットは、地球のレイラインが流れるパワースポット説に信憑性あり。
ここでも、ガイドさんが、面白ろ写真を撮ったが
他の参加者さんの顔が映るからのせられない。
ヒンドゥーの神様から仏様に上書きされて、二重になってる。
日本で初めて、森本さんがアンコールワットに来た。その際に何かかいてあるが
消されてる部分もある。
森本さんと言われると、リアル知り合いの森本さんの顔が浮かび
ガイドさんの話がはいってこない。
顔が取られている。
すっごい急な階段なので
みんなへっぴり腰で、手すりにしがみついて、めっちゃ恐る恐る降りる。
泣きながら降りてる女の人もいた。
私、こういうの平気で、むしろゆっくりの方が、モモがしんどいから
たかたかと、かけ降りてたら、驚かれる。
コツはね、高いと思わないこと笑
低い所を降りてると、ずっと思い続ける！笑
そして自分の運動神経を信じ抜くこと。
究極に寒いときも、南国をイメージして
あぢぃぃ(~_~;)って、なり切ると
寒くなくなる。
想像は、現実になるのだ。
涅槃像
女神がいっぱい
ビシュヌ像がどれか、わからなかった。
上から見下ろす。教わったばかりのパノラマ撮影を
縦、横とやりたがる。
やはり首がない。
降りてきた。
また女神様
ガイドさんが、やらせる写真撮影大会。
アンコールワットの第一回廊の壁画は四方にそれぞれの物語が彫られています。
ヒンドゥー教の天地創造神話「乳海攪拌」不老不死の水、アムリタが出来ます。
亀に乗っているのビシュヌ神。
アムリタを作るために神々の使いと、悪魔が引き合って、攪拌していますよ。
数えると91人と、88人andハヌマーンだそうです。
ハヌマーンもお手伝いしています！！
ここでも、みんなで浮いてる写真をとったが、やはり顔がわかりすぎるのでのせないが、アンコールワットとのコラボが美しい写真になった。
他に、沢山おかしな写真をいっぱい撮ってくれた、楽しいガイドさんだった！
アンコールワット。
もともとは、ヒンドゥーの神様のビシュヌを祀った所だったのが仏教寺院に変わったのだが、
先日、私がカンボジアに行ったというFacebook記事を見た
南インドのヨガの先生からメッセージが届く。
カンボジアに行ってみたいんだ、カンボジアはインド人が建てたんだよ。という。
そんな事は、誰にも聞いたことなかった。
どうやら、スーリヤヴァルマン2世は、南インドのキングでもあったようだ。
その記事を先生がメッセンジャーで送ってくれた。
あと、私のメモが不十分だが
1152
37年間
200万人とある。
確か1152年に造られ、37年間かかり、200万人が働いた。
ということをメモったのだと、思う。
死ぬまでに行きたかった、
でも、何となく遠い気がしてた場所に、また一つ行けた。
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アンコールトム★バイヨン寺院など
アンコールトムにある、南大門、象のテラス、バイヨン寺院です。
私は、アンコールワットもすごいんだけど、
このバイヨン寺院が、かなり面白かったです(・ω・)ノ
なんか、凄いのよ。私の写真では、見た感動の何十分の1くらいです。
南大門です。大きな仏様の顔。
象のテラスです。
ガイドさんが色々説明してくれてたが、
この時、チョロチョロしてて、ちゃんと聞いてなかった。
王様が上から、このテラスを見て、テラスでは沢山の踊り子が踊ったりしていたとか？なんとか？
バイヨン寺院は、12世紀頃に建てられた、仏教とヒンドゥー教の入り混じった寺院。
壁に彫られたサンスクリット語
心霊写真ではない。実際に男の子をお父さんが撮影中。
登れます。
私どこかにいます。
橋の下の支え。
壁画には、カンボジアとベトナムの戦いの様子を彫ってあるのだとか。
象も戦ってる。やめて！戦い！(*｀へ´*)
カンボジアを応援に来た中国人らしいです。
シヴァ神のリンガです。
シヴァさまぁ・(ノД`)
パノラマ撮影を覚えたて。面白くてやりまくる。
私どこかにいます。
バイヨン寺院、なんか、いいよねってFさんと言い合った。
おすすめ！
その①カンボジア★シェムリアップを丸一日堪能★32ドルの現地ツアー
今日のインスタ。
to begin to bloom after something.
#chiangmai #Thailand #bloom #something
早速ですが、シェムリアップに着いた翌日からの日記です。
昨夜は、遅くに宿に到着。
シャワーを浴びて、とっとと寝た。
ドミは、2段ベッドが、並んでドンドン！！と置いてあるだけで、
カーテンもないし、隣の人がめっちゃ近い。
今日は、現地ツアーに参加だ。
日本語ガイド付きなので、きっと日本人しかいないツアーかな。
しかし、本当に謎の料金設定なツアーなのだ。
まず、朝1番にホテルピックで
アンコールワットに朝日を見に行きます。
1度、1時間くらいそれぞれの宿に戻って朝食をとった後に、
アンコールトムエリアのバイヨン寺院などと、タプロームと周り、
そして、ランチが付く。
午後からアンコールワットの中に。
その後は、夕陽のベストスポット、プノンバケへ。
そして、夕飯は
クメールの踊りのディナーショー付きブュッフェ！！
これで32ドル(ﾟoﾟ;;
しかも、本当に素晴らしいガイドさんで、
昼食もディナーも、ちゃんとしてた！
本当に、謎の料金設定すぎる(´Д` )
他の参加した人たちが言うには、日本でこれ系のツアーを他にリサーチしたけど
こんな金額では、ありえなかったとのことよ。
各所の写真が、整理つかないので、
それぞれ、分けての投稿にしようと思います。
朝、5時にピックアップの車に乗る。
今日は、親子2人と、男子1人、女性1人と、私の
5名で行きます( ´ ▽ ` )ﾉ
まずは、アンコールワットの入場券を買いに行きます
これは、料金に入ってないのだ。
つい最近、一日券が20ドルから37ドルに値上がりしたそうだ。
あと、3日券、1週間券がある。
そして、朝日とアンコールのコラボが美しいというスポットへ！
が、しかし！
今日は雨〜(´･_･`)
朝日は見れないでしょう。という感じ。
でも、なんかこの
鬱蒼としたアンコールワットが、私的には好きだった。
ジャングルに潜んでいた、巨大な遺跡。
しかも、ヒンドゥー教寺院から仏教寺院に、変えられるという屈曲した生い立ち。
シトシトとした小雨のアンコールワット。
なんか神秘的よねヽ(´o｀；
一旦、朝食にそれぞれ戻ります！
朝食は私の宿はインクルーズではないが、
宿のレストランでは、ミックスジュース1ドル、フレンチトースト1.5ドルと安い上に、
美味しいの！！
あっという間にお迎えが来た。
順々に、ピックアップ！
インドみたいに、牛がいる。
人もいる。バイクも、トゥクトゥクも。
さて、続いてはタプロームへ行きます。
木が建物を飲み込んでいる場所は、トゥームレイダーのロケ地でもあります。
ここも、アンコール遺跡群の世界遺産の一部。
19世紀まで発見されずに、ジャングルにねむっていました。
その写真はこちらに分けました。
onmyjourney.hatenablog.com
12世紀に作られた頃、仏教寺院だったのがヒンドゥー教寺院にのちに変えられます。
ガイドさん曰く、多分修復はお金がかかるからしないということでしたが、
この崩壊加減や、ガジュマルの野生が人間の造ったものなど、飲み込んでしまう迫力が
人の心を揺さぶっているわけですから、このまま現状維持でいいんでしょうね。
ダメだ！全部あげようと思ったがタイムアウト！
明日は朝からヨガしたいから、もうねにゃ。
明日また続きやります！
See you( ´ ▽ ` )ﾉ
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アンコール遺跡群のタ プローム ★カンボジア
タプローム
木が建物を飲み込んでいる場所は、トゥームレイダーのロケ地でもあります。
ここも、アンコール遺跡群の世界遺産の一部。
19世紀まで発見されずに、ジャングルにねむっていました。
12世紀に作られた頃、仏教寺院だったのがヒンドゥー教寺院にのちに変えられます。
タプロムとは、王様王様の母の墓でもあるとか、ガイドさんが言ってました。
まずは、ゲート。今にも崩れそう。
チャリでまわる人達もいるのね。
ガイドさんが、カンボジアには地震はないって言ってたけど
本当かな。
これは、ブッダとヒンドゥー教の神様と二重になってる。上から作り直したから。
パノラマ失敗写真。
この穴ぼこには、宝石が埋め込まれていたが、くり抜かれてる。
顔が取られてる。
人間の作ったものを、木が飲み込んでいる様は圧倒でした！！
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次の旅が開始☆成田toカンボジアviaバンコク★おまけ★エチオピアカレー
昨日、バレンタインデーだったのねー知らんかったとブログに書いたんですけどね。
UPされたのが、ちょうど0時をまわって14日付になってたので
辻褄はあってるんですが、
実は日記を書いたのは13日の朝だったのです。
Facebookなどを流し見してたら
バレンタイン関連の記事が多かったような感じだったので、
よくも見ないでバレンタインデーと勘違いしました。
今日、パサンからバレンタインメッセージを受け取り気づくという(´Д` )
もう、とうとうバレンタインの日すら、わけわかんなくなってるようじゃ・・・( ；´Д｀)
今日のインスタ
To silence and Inside.
Just connected.
#thailand #inside #silence #chiangmai
さて置き、2月2日のブログでリアルタイムに
今回の旅がスタートした日記を
ドンムアン空港からあげましたが、
onmyjourney.hatenablog.com
今回は、カンボジア、タイ、香港をまわります。
成田からまずはドンムアン空港へ。
前日、神保町でカレーを食べました。
体調がめっちゃ悪かったのですが
何か食べなきゃということで、
カレーならスパイスたっぷりで体温もあがるしいいかもε-(´∀｀; )
と思っていたら、ちょうど神田から歩いて向ってた神保町はカレーの聖地でした。
ということで、有名店エチオピアへ。
左右にもカレー屋さんが並ぶ。
ジャガバターが最初にでてきました。
豆とベジタブルカレーにする！
豆カレーは3倍からしか選べないそうだ。
辛さは3倍で辛口らしいので5倍にした。
謎の負けず嫌いがでて、通常よりも辛くしたがる(´･Д･)」
みんな、1倍とか0倍とか言ってる。男子でも。
"男子のくせに0倍とかチキンかよ！カレーの王子さま食ってろ！！"
と、心の中でBlack Renadondaが出る( ；´Д｀)
きた！！うまーーい！！
スパイスの香り素晴らしい！サラサラの南インド風のこういうカレー大好き！
豆も、野菜もキノコもゴロゴロ！
これは、また食べたくなる！( ´ ▽ ` )ﾉ
カレーで食欲がでて、タイ焼きを食べ歩く(=ﾟωﾟ)ﾉ
元気だったら、カフェでのんびりしたいけど、
朝のフライトも早いので、コーヒーをテイクアウェイにして
宿に戻った。
それでも、寝るのが遅くなり仮眠程度しか眠る時間がなくなった。
寝てる間にめっちゃ調子が悪くなった( ；´Д｀)
朝、成田からのフライトは9時。
6時前には銀座までメトロで出る。
銀座からの空港シャトルバスが、とって便利！！
メトロのC5とC6出口の間にあるエレベーターであがったらすぐ！
まだ外は暗い。
次の東京駅からはドンドン人が乗ってきて満席状態だった。
あえて、メトロで東京駅をスルーして先に発車の銀座に行って正解。
成田空港到着！
今回はエアアジアでタイのドンムアン空港へ。
そこから、同じくエアアジアでカンボジアのシェムリアップへ向かいます。
セパレートでチケットをとっています。なぜなら、急にカンボジアを追加したからです。
ドンムアン空港に到着。
この後、シェムリアップまで行くのに
空港には大きな荷物を置いていく。
1階の到着フロアに、left baggage がある。
3階出発フロアにもあって、そっちは24時間対応。
1階は8:00から20:00までだが、
4日後に戻ってくるのは、昼間なので問題なし。
到着フロアの方で預ける。
一日75バーツなので、エアアジアでこの後、受託荷物で往復で持ち歩くより
安い。
4日分の必要最低限の機内持込サイズの量だけもって、カンボジアへ！
出発まで時間があるので、ラウンジでまったりしてればいいやと思ってたら
ドンムアン空港で使えるプライオリティーパスのラウンジは、国内線エリアにしかなかった！
まじか！(；´Д`A
結構時間があるけど、ラウンジでまったりしてればいいやと思ってたのにーぃ。
仕方ないので、同じバンコクのスワンナプーム空港にもあった、
基本は職員さん用のフードコート「Magic point」に行く。
出発フロアを出て右側に出る。Group tourという表示を目印に。
外には観光バスがいっぱいあって、そのまま真っ直ぐ。
え、こんなとこに？って不安になる所を通っていくけど、
心折れず、進め。
駐車場があるビルに入っていくと、看板。
一般の人も、いっぱい食べに来ている。
価格は庶民価格で、
旅人風の人たちも、多い。
最初にクーポンを購入。
余ったら返金システム。
100バーツ交換する。
カオマンガイにした。50バーツ。
タレ。
フレッシュジュースは、ミックスにしてもらって40バーツ！
足りたー( ´ ▽ ` )ﾉ
10バーツ返金ー。
もう、体調が戻りつつあり、食欲もあり！
身体にフレッシュジュースが、しみるぅヽ(´o｀；
食べてるうちに、賑わってきた。
タイの女性達は、食欲旺盛な気がする。
そして、まだ時間があるので
空港の中でコーヒーを飲んで、ブログをUPしてフライト時間を待つ。
その時のブログが、上にリンク貼ったやつ。
やっと、時間です！！
シェムリアップへも、エアアジアです！！
いざ、初カンボジアへ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ
客は西洋人率、かなり高し。
シェムリアップに到着。
バンコクから、機内でイミグレの書類を書いてたらもう、あっという間(ﾟoﾟ;;
カンボジアはVISAが必要ですが
心配性な日本人は、わざわざ日本でとっておくみたいだけど
そんなことしなくても、空港に到着時にとれるし、それが1番安い方法。
ドミトリーのあるホステルを選んだが、
booking.comからのgeniusの特典で
空港ピックアップがついていた。
夜もう22時すぎとかの夜だから、助かる。
空港についたら、お迎えの人が、名前を書いた紙をもって
ズラリと並んでいる。
Renadonda の名前〜
あれ、一通り見たけどない(´･_･`)
もう一度復路すると、あった！！
1番若いお兄ちゃんだった。
車かと思っていたら、トゥクトゥクでした-(´∀｀; )
夜道きもちーー！！
なんとなく、アクを抜いたインドの雰囲気もある。
カンボジア好きかもーー！！(・ω・)ノ
お城のようなホテルをどんどん過ぎる。ホステルは街の中心部にある。
22:00位に到着で遅いかなーって思っていたがダイニングもまだ賑わっている。
客でアジア人は、もしかして私だけかも。
ここのドミは、ドミ人生で1番、ゴタゴタしてる感があるが、
女子専用ドミなので、一応安心。
既にもうベッドに入ってる人達。ゴロゴロしてる。
みんな笑顔で
ハーイ！と挨拶してくれたー( ´ ▽ ` )ﾉ
よかった、ドミにして。いきなり1人部屋だったら、やっぱ寂しかったよ(つД`)ノ
水を買いに下におりたら、レセプションの兄さんが、
日本語で、"かわいいねぇと言った。
1番覚えておくと、いい言葉を知ってるねー(´Д` )
そして、明日はツアーにいくか聞かれた。
この宿の主催のツアーがあるようだ。
多分、あるんだろうなと思っていたが
私は昨日、既に他のツアーをネットから予約していた。
隣のベッドの西洋人女子にも、"ツアー行く？"って聞かれた。
みんなでいっても、楽しかっただろうけど
まぁ、明日はまた別のツアーで一緒になる人達がいるしね！
明日は5:00にホテルピックアップで
まずは日の出のアンコールワットに！！
夜まで盛り沢山のツアーだ。
とうとう、念願のアンコールワット。
死ぬまでに行きたい所を、
また1つ制覇するのだ(・Д・)ノ
早く寝なくちゃ！！
おやー。
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