別れの予感 - Diary On My Journey

ポインセチアをプレゼントに頂いた。
鉢で貰ったので、すぐに持って帰れず
とりあえず写真を撮った。

赤い花は最近好き。情熱的ね。

さて、先日見た、殺人犯になった夢を人に話した。
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「病んでるねーぇ。（笑）よしよし」
と、よしよし良い子良い子される。
「病んでますよねー笑やっぱ」
「で、心理学的に分析してみたんですけど・・」と私なりの今のところの分析を聞いて貰う。
「そうか、そうか、それは大変だったな（笑）よしよし」
「山村紅葉さんみたいに小説かけば？芥川賞とっちゃえるかもよ（笑）
ドラマ化されたら、俺が船越役になるわ」
と、茶化される。

「◯◯さん、分析してー」と言うと、
「その泉も被害者も俺だな。」と、とんちんかんな分析が返ってきたので
お話、おしまーーい。

さて、
「renadonda ちゃん、充実してるー？」と声を掛けて貰った。
即答だった。
「いえ、今年はダメだったんで来年は充実させます」
「何で充実すんの？」
「ま。ヨガとか」
「ヨガかー」
"恋で"っていう浮いた答えを期待していたようだった。

今年は充実してたといえばしていた。日々やるべき事については充実していた。
でも、余力が70パーセントもあった感なのだ。
毎日、時間は足りないが、余力はたっぷりというバランスの悪さ。

来年は、高校時代に父親に壁に貼られた
「背水の陣」を肝に置くくらいの精神でいかないと。
切羽詰まらないと、私はやらんのだ。大体の事を。
自分で追い込もうーっと。
貪欲（仮）で。貪欲の代わりの言葉はまだ見つかっていない。
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で、話はあちこちと続く。
「最近、"別れの予感"の歌詞が頭をぐるぐるするんだよね、サビんとこ」と男子A。
それ、どんな歌詞？と携帯で歌詞を出して読んでみる。

「あーね。切ないね。」と私が言うと。
男子A「わかるだろー？renadonda ちゃんには。」
私「わかるねー。これ以上愛したら、壊れちゃうからね」
「そーいうことー」

ここで、私と男子Aと女子Bで、この歌詞の解釈の意見が分かれる。

「えー？もう今マックスに愛してるっていう状態の歌なんじゃないのー？
これ以上はない位に愛してるってことでしょ？」と女子Bさん。
わざとそうとるフリをしているのだろうか？
本当に、そういう解釈の人もいるのだろうか？

「ちがーうよー。めっちゃポジティブーー」と私と男子Bで突っ込む。
いや、しかしこれは、
今までの恋愛の仕方で、情景の捉え方が変わるかもしれん。

自分の気持ちにブレーキをかける恋をするタイプの人と
全快に奔放に恋をする人とでは、捉え方が違うんだろうか？

Bさん「だってさ、"海よりもまだ深く空よりもまだ青く"ってあるよ」とBさん。
私「いや、本当はそれ位に愛せるんだけど、そこまで愛したらいけないって
自分で自分をセーブしてるのよーぉ。そこまで愛したら自分が壊れちゃうから」
男子Aさん「そーいうことー」

Bさん「えーー。マックスに好きっていう歌よーぉ。」
私 & 男子Aさん「えーー。ポジティブーー」