Diary On My Journey

ヨーロッパ1人旅から始まったDiary〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、ヨーロッパは未知の旅になるので、記録に残そうと思いスタートしたBlog。 日々の気づき、過去旅、交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報

インドのヒマラヤ山脈☆ガンジス河の始まる場所へ

リアルタイム日本は
満月でした。

昨日、ヨーガ療法の木村先生らとインドのヒマラヤにあるガンゴートリーから、ガンジス河の始まりのポイント、ゴームクへ行ったと少し触れた。


ある時、とある方に
「renadodaはヒマラヤの風を知っている。だから、何があっても、そのエネルギーを思い出したらいいよ。」と言われたことがある。
実際、何か弱気になったら、あの山の中で感じた風を呼び起こしてみたりする。
人から頂いた心の支えになっている言葉が幾つかある。
これも、その一つ。

ガンジス河の始まりのポイント、ゴームクへは
ガンゴートリーを起点にヒマラヤ山脈を登って行く。
母なる河 ガンジス河のソース。聖地だ。

前の年に、インドに1人で半年滞在した時、
リシケシに辿りついた私はその先を、
ガンゴートリーか、ダラムサラか、
どちらに行くか迷っていた。
しかし、デリーからリシケシに向かう寝台列車で、
三段ベッドの一番上になり、天井の扇風機に夜中間近であたっていて
リシケシについたころにはグッタリ。熱が出ていて、リシケシ留まりとなった。

なので、ガンゴートリー方面へ向かうのは、リベンジであった。
ダラムサラには、まだ行けていない。

ちびっ子。
既に、お疲れ〜。
途中で会わなくなったから、ゴームクまでは行かなかったようだ。

何日にも分けて登っていくので、
ここから、ヨガを毎日しながらのテント生活が始まる。
ベースキャンプ場を2ヶ所移動した。

テントで4泊もするのは初めてだった。
お風呂にそんなに入れないのも、初めてだった(´Д` )

マイテント

テント初日の夜に、テント側に犬が居て、
野犬だ!ヤバイ!と、追い払ったが、すぐに戻ってきて寝てやがる。
コイツもしかして、いい犬?と追い払うのをやめた。
やはり、このベースキャンプに居ついて人と共存しているようだ。
翌朝から、仲良しになった。

ヒマラヤの山中は、もちろん高山なので
高山病になってグロッキーな人や、登るのを断念する人達もいた。
馬で登っていた人で、落馬し骨折し、帰国になった人もいた。
人が通るのでもギリで、崖から落ちたらガンジス河へダイブという道もあり、
馬より自分の足の方が信頼出来ると思った。


いつも、チベットカイラス山に行く、高山に慣れた木村先生からは、
「高山では消化力が落ちるから、食べ過ぎないように。」と、言われているのに
私は、何度もお代わりをするほど、食欲旺盛だった。
「どこででも生きて行けそうだね。」と、言われるキャラは、事実かも。
順応性が良いようだった。

ヒマラヤ山中にはもちろんレストランはないので
ポーターが食料を運び、料理人たちが、同行していた。
いやしい私は、食事を作っているテントにまで
フラフラと入っていき、料理しているところをよく見せてもらった。
だって、インド料理美味しいんだもの。
日本食も作ってくれていたけど、インド人のつくる日本食は美味しくなかった。
仲良くなったシェフに、「私はね、ダルスープが大好きなの!」
と、言っていたら
山を降りてすぐ、シェフはダルスープをその日のメニューに入れてくれた。
シェフに、「ダルスープ、作ってくれたんだね!」と言うと
照れ臭そうにしていた。

マルタでパサンが私にダルスープを作ってくれたが
その前に、もう一人作ってくれた人が居た事を、
今、思い出したわ。


ゴームクへ向けてガンジス河沿いに山を登っていく。



遠くに見えていた大きな山は、段々近づいてくる。



シヴァリンガの山を見れた時は、私は、まじでここまで来たんだ。って、思った。

シヴァ神は、このヒマラヤに住んでいるという。

何人かこもっている行者がいた。


呼吸法をしているような行者にも出会った。

ある行者に、汚れた手でピーナッツのようなお菓子を
何粒かもらった。

これ、食べたら、さすがの私もヤバイかな。
と、思ったが、
その場で食べないのは失礼なので、頂いた。

ヒマラヤに住む犬はとてもshantiだ。

すっとぼけたコイツは、ベースキャンプまでついてきた。

どうにも、このゴミが気になるらしかった。

辿り着いたガンジス河のスタートポイントは、標高4000メートル地帯。
もうその先は氷河だ。

更にその先へ進む予定だったが、クレパス、裂け目が出来ていて、
断念することになった。

ここから、ガンジス河が始まる。

ゴームクでは宿泊できないので、
そこでヨガを行い、沐浴するには河が急流なため、水をかぶるだけして
ベースキャンプまで戻った。

昨日、「最終目標はヒマラヤの山々より高い気がしていた」と、木村先生と行ったヒマラヤに絡めて書いたけど、

私が、勉強ばっかりヨガ修行ばっかりしてるもんだから、
「いつまで勉強してんだ、早く形にしろ。と言われちゃった」と、ある人に話したら、
「山が、ビルが高いんです。土台がちゃんとしてないとダメな高さなんです。と言ってやれ。」と、言ってもらったことがある。
どれだけ、安心し、そうだ!そうだ!と思ったことか。
しかし、もうさすがに、このままではいつまでたっても、土台のままだ。
山頂は、もうヨガとか、そういう事でもない。
ヨガ修行だけでは、登れない。


ここ最近、
何度も脳裏にフラッシュバックする、ある時代のシーンが、また出てきている。
ギリシャサントリーの日記、最高の場所で夕日を見た回の中でも書いたシーン。
さっき、偶然にも、その日のブログが開かれ、読んだ。
違う記事を探していたのに。
つーか、ブログなのに、あんなに割とちゃんと記憶を書いちゃってることに驚いた(-"-)

あの時の思いが、今を突き動かしているのだろうな。

昨日気付いたけど、まだ苦手なようだ。
子供達や、赤ちゃんが
泣いてる顔をみたり、泣き声を聞くのが。
今世だけのことで考えれば、全く原因不明となる。
が、輪廻転生でいえば・・
これ以上は、書くのやめとこ。

とにかく、その時の思いが
山の上へ登らせようとさせている。
だから、その為にはまずは一歩登らないと、流れは起こらない、と奮い立ちもする。


今日の満月を越えると、
星は、発芽から成長や実践させようとする動きになっていくのだそうだ。

今日は満月だからか、なんだか少しだけ弱気。
宇宙にポイょと、預けてみる。
ヒマラヤの風を、山を思い出そう。
自分に前向きに言い聞かせている、今日この頃だ。

では、また次回!
ナマステ〜( ´ ▽ ` )ノ

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