タイ人が大好きなマンゴースイーツ☆カオニャオアムアン
リアルタイム日本
今日、前回のバンコクでご飯食べるの合流しようと言っていたのに
私がカンボジアを組み込んだ事により、
バンコク滞在日が合わなかった社長さんが、
"おー、renadondaっち、バンコクで前回、美味しい店みつけたぞ。
renadondaっちが、いつも滞在してるって言ってた場所から多分近いぞ"
というので、
"えー、次回行きたい！どこですか？"と、場所を聞いたら
いつものバンコクでの定宿から歩いて1分くらいの場所だった。
"1人5000円くらいだった。"
"は！？"
"3人で15,000円だった"
"ちょ、タイの庶民の一食、150円くらいですよ。
タイでは、バカみたいな値段じゃないですか！"
一応、次回覗いてみますが、そんな素敵そうなとこに
1人で行っても、つまんない
ランチタイムあたりに、行ってみるか・・・
"renadondaっちは、次は、どこ行くんだ？"
"えっと、また来月にタイです"
"俺はその時期、香港行くぞ"
"へー、香港、前回行って1人じゃ楽しめなかったー。"
"香港って、観光するとこないんだよなー"
"で、香港はゴルフですか？"
"いやーー、観光"
"え？"
"観光"
なんか、ニヤケてね？
"いま観光するとこないって、言いませんでした？笑"
一緒に打ち合わせに来てた人が、
"いつもの海外好きメンバーと？" と、聞く。（恐らく、探りぶっ込んだ）
"いやー、今回は違うんだけどなー"
なんか、ニヤケてね？
私達、
"・・・あーーーーー"（誰かは知らんが、察する）
社長。笑いながらなんやかんや、言ってる。
"なんか、急にビールのペースが早くないっすか？笑"
"わはははは"
うまく誤魔化すという技を持っていないようだ。
はーい、いってらっしゃーーい！！
フグより美味しいハギのお刺身やら牡蠣やら、ご馳走様でーーす。
チェンマイ3日目続きです。
めっちゃ賑わってる所、発見！！
わーーい。屋台村だ！！
めっちゃテンションあがってきたーー！
マッサージの前に、まずはここに寄り道だー！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
すっごい屋台の数だ！
先の方には、食事系の店が並んでいる。
この辺りは、デザートやフルーツ系の屋台エリアだ。
これにしよ。
マンゴーのやつ。
カオニャオアムアンに。
これ、タイの人は本当に好きみたいで、食後によーく食べてる。
マンゴーともち米のココナッツミルクソースがけ。
日本人は、あんまり好きじゃないっていう人もいる。
甘いもち米というと、日本にも小豆ともち米で、おはぎ。っていうのがあるのだけどね。
私も、実は一度食べて微妙だった。
マンゴー、もち米、ココナッツミルク、それぞれスッゴイ好きなのに、
なぜか３つのコンビネーションとなると・・・
でも、こんだけタイに馴染み始めてたら、もう食の好みも変わってるかも！？(=ﾟωﾟ)ﾉ
Try again!!(・ω・)ノ
マンゴーの、いい香り〜
マンゴー大好きすぎる。南国はマンゴーが安く食べられるところが天国。
隠居生活は、南国フルーツ食べ放題な毎日がいいわぁ(人´∀｀)
マンゴー with もち米 と、
ドリアン with もち米も、あると書いてある・・・。
きたーー。
マンゴーやっぱ旨い！！
ちなみに、黄色いツブツブは、ダルのお菓子。塩っけあり。
これも、ハマる大好きなお菓子。
そして、最初は美味しいかも！と食べていたが、結局もち米を少し残してしまった。
なぜだ。なぜ各パーツは好きなのに、まとまると微妙なのだ(-"-)
でも、これで、ようやくお腹が満たされた！(人´∀｀)
明日の夕飯はここにまた、こよう！屋台飯に決定！！
めっちゃ、楽しみ。
次！マッサージ行こ！！(=ﾟωﾟ)ﾉ
でも、もうこの屋台村は既に宿の近くだ。
宿周辺に、マッサージあったけかなー？なかったら、お堀の内側に行かないと。
少し進むと
ドミトリー系ゲストハウスが軒並みあり、ちょっと洒落たポップなバーも並ぶエリアが！
すごー( ﾟдﾟ)ここの通り。
バックパッカー通りとでも、言おうか。
その中に、マッサージ屋さん発見！
2階では同系列でドミトリー宿も経営しているようだ。
中に入ると、おネェの店員さんが、タイ舞踊の格好でフットマッサージしている( ﾟдﾟ)
あーー。ビックリした(ﾟoﾟ;;
どうやら、この人がオーナーのようだ。やり手おネェ。
他の人達はみな、普通の男女。
タイマッサージは、おばちゃんがやってくれるみたい。
恰幅がいい人なので、期待大！
2時間で頼んで、おばちゃんはOkと言ったが、
おネェのオーナーから、あと1時間で店を閉めるという指示が出てしまったようで
1時間のみになってしまった。
でも、上手な人だったので、超リラックス！！
ヨガもして、お腹も満たされて、極上気分。
はぁぁ、タイはいいねぇぇ(人´∀｀)
帰りには、もう客は私一人になっていた。
おネェのオーナーは、片言な英語で
Come again!と言って、ヴィトンの財布に札束をしまっていた。
宿に戻って、チェンマイの後に行く香港の宿を、そろそろ予約しときたいと思い、
どこら辺に滞在するかなどマッタリしながら検討する。
香港は、タイやヨーロッパみたいに、
いい感じのスタイリッシュなドミがあんまりなさそうだなー。
おやすみ！！明日はまた、チェンマイをウロウロ&ヨガ！！
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