JALのCAさんにグイグイ声掛けてシールを貰おう & アルベルゴ ディフーゾ
さて、相変わらず
私はバカだなー。って生きてます。
そして、知らぬが仏という言葉がありますが
本当にそうだなって思います。
知ってる苦しみ。それを何事もないようにしている苦しみ。
でも、そんな時でも
「私はバカだからー。知ってても、わかってても忘れたー(о´∀`о)」
と、バカに成り切れば、その瞬間苦しみから切り抜けられます。
そうすれば、誰のことも自分のことも責めることはありません。
バカって便利ね。
さて、知らなかった事がある。
これは、知ってた方が楽しいよ。
私は大体、飛行機はLCCが多いのでJALをそんなに使わないのだけれど、
JALのCAさんにシール下さいというと、
そのCAさんの出身地のご当地シールが貰えるらしい。
47都道府県コンプリートすると、なんかまた貰えるらしい!
それを見せてくれた人曰く、やはり東京や大阪など出身のCAさんが多いので
シールが被りやすく、まだ出会えていない県の人は島根とか大分とか・・と
教えてくれた。
これは被ったシールをあげるーと見せてくれたもの。
もともと、日本の機内では海外のように
お客さんとCAさんが喋るコミュニケーションが少ないので、
お客さんからシール下さいと話しかけてもらう為にはじめた企画なんだとか。
再来週からのアメリカは成田からなので、国内線ではJALに乗る。
勇気を出して、シール下さいと言ってみる(*´-`)
すっごい勇気いるなー。。
言えるかな。。グイグイ。
さて、アルベルゴ ディフーゾという
村全体が宿泊施設のように滞在出来るというプロジェクトが
イタリアにあるとの事。
いつか見て来てほしいと昨日、情報を下さり興味シンシン。
最初は、村の名前かと思ったけど、そういう仕組みの事をいうのね。
そのプロジェクトをしている村はイタリアに沢山あるようだ。
これは、行かねば。まだアメリカに行く前だけど、次回の次回は
イタリア アゲイン!!かも。
ちょっと、アメリカより既に早くヨーロッパ行きたいモード(^_^*)
尾道に行った時に段々と感じた違和感。
(まだ、この違和感についての結論編をブログに完結編でアップできていない(´-`)
惜しいなと感じた、その足りない事を補った理想形に近い気がする。
サンセバスチャンの旅もまだブログに出来ていないが、あそこの食文化という特化したもので、辺鄙な場所にある小さい街が、人々を引きつける場所になっているのは、
やはり一体感。これをサンセバスチャンで感じた。
この「一体感」って、なんの分野においても大きなエネルギーを生み出せるものなんではないだろうかと感じる。
忘れないように書いておく。
バカなので、書いておかないと、本当になかったことのように忘れるのだ。
これからは、旅をしながら
色んな背景や潜在的なことを感じてみようと思う。
世の中、世界の動きも見ながら。
表だけでは見えてない、その裏側を。
今日はアメリカ行きにあたりiPad 2台目を買ってしまった。
Wi-Fi + セルラー 仕様。
レンタカーするし、道中で音信不通とか怖いし、
Wi-Fi借りてくより
SIMカードの方が安いよね、でも私のiPhone まだ4s使っててSIM入れられないのよね。
今使ってるiPadが途中でぶっ壊れたら不安だから、もう一台もってってもいいよね。
と、アップルのオンラインの整備済製品でちょっとお安く購入です。
もーー、日本戻ったらまた、ちゃんと働かなぞーー。
次はSIMカードをAmazonであらかじめ取り寄せておこう。
あーーー、段取りがーーーーー、全然すすんでなーーーい
もう再来週なのにーー。
けど、
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