尾道旅日記3日目続き ☆ 尾道に集まる人々
これ、もらったーー。
小さい三面鏡で、ライトが鏡に付いてるのー。
白いのが、ライトー。
化粧するのに、めっちゃ見やすい！
欲しかったんだよねぇぇ。わーーい(*‘∀‘)
尾道旅日記、続き！
尾道は面白いっすとハマる人々に
私はならなかった。
尾道にこんな新しいカルチャーが起こっているのは
来るまで知らなかったけど、
ここ数日で
尾道にハマり通う人、移り住む人、移り住むことを希望する人達の多くは
自分の言葉で、はっきり尾道の話をしていても
その奥にある不安だとか、確たるものが見えない自信のなさが目に出ているように感じた。
尾道なら、自分にも自分らしく何か出来るんじゃないか。
という、尾道にすがるような目のような。
きっと、このカルチャーを引っ張っている人達は、
自分の確かなものを既に持っている人達だ。
というか、別に引っ張ってるわけでもないんだろう。
自然に出来たコミュニティーなのかな。
多分、その人たちは、尾道じゃなくても
どこでも自分自身を生きれる人達なんだと思う。
特に、昨日の映画のローカルスーパーヒーロー信恵さんは
ただ、自分に正直に生きて、今しないといけないと突き動かされる事を、その日その時してるだけ。
それが最強。
onmyjourney.hatenablog.com
コミュニティーとか、カルチャーって
そういうもんか。
先導する人がいて、それに引っ張られていく人がいる。
これが、バランスなのだよね。
※チェ ゲバラの話が日記に始まったが省略。
どこで生きたいかも重要だし、どう生きたいかかも重要なんだけど
その人の本質が何なのか？
それに従っていれば、必然的に然るべき所に流れ着くのがいいのだろうか？
尾道で自分らしく生きている人達は、そういう感じなのだろうね。
私はどこに辿り着くのだろう。
Sさんと商店街を歩き進める。
では、続きはまた！
チャオ！
ॐ नमः शिवाय( ´ ▽ ` )ﾉ
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