面白いコンセプト。誰が履き古したかがポイントの尾道デニムプロジェクト

依然、ナチュラル。
でも、すこーしだけ考える。
でも、考え始めたら変な力が入りそうになるので、
そこら辺で考えるのをやめる。

考えない方が
自分が本当に好きって思うもの、逆に違和感あるものの見分けが
わかりやすくなる気がする。という特典もある。

今は波が穏やかな海。
ちゃんと考える時が来る。
その時も自分の感性がクリアであれるように。と、思う。
波が荒立っても、抵抗もせず、力を抜いてプカプカーと浮きたい。

自分の中の"好き"に素直に従うのが、
いいんだろうね。

では、広島の日記の続きです。

美味しいというラーメン屋さん目指して
尾道の商店街を歩きます。
木曜日は商店街はお休みが多いみたいで、
気になるお店がいっぱいあるが、閉まってる。
明日の昼間に歩いてみよう！

尾道のゲストハウスはいっぱいあるが、
今回泊まっているヤドカーリは特に有名なようで
そしてもう一軒、予約するか迷った人気のゲストハウスの
あなごのねどこ

看板に飾られた、ドミトリーっぽい階段で上がるベッドのモチーフがかわいい！

この細長い路地を抜けていくとゲストハウスのようだ。

あくびカフェも併設してる。

少しまた商店街を歩いてると
Yちゃんが、「あ！ここのジーンズ屋さん聞いた事ある！」
という。

尾道デニムプロジェクト
というのをやっているようだ。
http://www.onomichidenim.com/
詳しくはオフィシャルHPを見てもらったら、よくわかるが、
こだわりの尾道のジーンズを、尾道の色んな職業の人に履いてもらい、
ユーズドに仕上げ、尾道デニムを世界に発信！みたいな事をしているようだ。