Diary On My Journey

ヨーロッパ1人旅から始まったDiary〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、ヨーロッパは未知の旅になるので、記録に残そうと思いスタートしたBlog。 日々の気づき、過去旅、交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報

プラハを出ます。プラハが教えてくれた事☆聖ツィリル・メトデイ教会の銃弾痕

スイスのRuzern\ルツェルン・ルゼン →
ドイツのFrankfurt\フランクフルト→
ベルギーのBruxelles\ブリュッセル
ベルギーのBrugee \ブルージュnew
ドイツのHeidelberg\ハイデルベルグ→
ドイツのDresden\ドレスデンとりやめ
ドイツのFrankfurt\フランクフルト→
チェコのPrague\プラーグ・プラハ今ココ。移動中
ドイツのRegensbulg \レーゲンスブルグとりやめ
ドイツのNuremberg\ニュルンベルクnew
ドイツのMunich\ミュニック・ミュンヘン
スイスのwinterthur\ウインタートゥール


未来に生きる。その為に今を生きる。
今の選択が大事で、
時にそれは痛みを伴う事もある。
それでも
これはプロセスだから。受け入れていく。どんだけ胸が痛んでも。
プラハはそう私に理解させた。

聖ツィリル・メトディ正教大聖堂の、
外壁の銃弾の痕

道沿いにこの壁がある。
この教会は小さい教会で、観光客もその時には誰も訪れていなかったけれど、
私はどうしてもプラハを出るまでに行きたかった所。
一昨日、街を歩いていたら、土砂降りの雨が降ってきてカフェに駆け込んだ。

そのカフェから、偶然にも直ぐの場所なのがわかり、
止んでからココへ向かった。

世界第二次大戦の際、ミュンヘン会議によりナチス軍に制圧されたチェコ
イギリスとチェコの計画により、ナチスの暴虐を食い止めるためヒトラーもおそれる程の"プラハの残虐者"という異名を持ったハイドリヒの暗殺を、チェコの兵士たちは行った。
その報復はまた酷く、関係のない村人千人以上が、虐殺された。
奨金が掛かった為、密告により暗殺を企てた兵士たちの居場所がバレた。
その場所が、ここ。
兵士達が隠れていて最後に追い込まれた場所。
数名は銃弾に撃たれ、数名は相手に殺されるくらいならと自害した場所で、
壁には銃弾の跡が残っている。
この件によって、状況は好転したのか暗転したのかまでは、まだ調べていないが、
チェコの人達にとっては英雄達が眠った場所として大事にされている。
プラハの春という革命が起こるよりもっと、前のお話。
※今、ネットで知ったんですが、「ハイドリヒを撃て」という、このエンスラポイド作戦の映画がチェコとフランスとイギリスの合作で2016年に出来てるみたいです。
日本では今年の8月公開のよう。


私は今朝もまだ、気持ちが沈んでいて心が痛かった。
おまけに嫌な夢をみたり、昨日は見るのも無理で一瞬でその場を立ち去り、
写真にも残す気にならなかった実物の拷問器具が、寝起きに脳裏に浮かんだりもした。

今回、"考えない"という旅にしていたけれど
考えなければ、ただ今の感情に振り回されているだけのような気がして、
今朝は"何をした"という日記だけでなく、
思考の整理の日記をつけた。

プロセスには痛みが伴う事もある。
自らそれを選択せざる得ない時もある。

それが、頭を整理した結果。

この教会のストーリーや、革命が起きたこの国が私にそれを教えてくれてるように思う。
世界の歴史には、そういう事が沢山あって、
人ひとりひとりの人生にも、そういう事は起こる。

世界はまだ全体が平和だとは言えないけれど、
プラハは少なくとも、今はとても美しい平和な街だった。
楽しさも、喜びも、幸せもあった街だった。

痛みを伴う事はわかった上でも、自らそれを選択する事は、
それも今を生きるという事であって、
未来の喜びや、本当に自分らしく生きる為のプロセスでもある、
そう言い聞かせて、次のニュルンベルクへ向かいます。

今回の旅、これも理解しに来たんだなって改めて思う。
旅に出る前から、わざわざ自分の中で決別を起こすのはわかっていたけど、
結果、こんなに辛いとは思っていなかった。
なんでわざわざ、自分で辛くなるような選択をするのかとも思った。
でもそれも、今朝までの事。
バスを待っている今の気分は、革命とまではいかないけれど、
"次に向かう"っていう気分になっている。

ベルギーに行った時に、少しベルギーの歴史を調べたんだけど、
スペインからの制圧から、
自分達の宗教を続ける事を諦めなかったのが今のオランダ地方で、
諦めたのがベルギー地方だったらしく、
今のオランダの自由な習慣や人柄は、
ある意味、自分を貫いたという歴史と関係するのかもしれない。
それを知った時、
"なぜ今回オランダ行かなかったんだろ、私にとって行ってみたらいい国だったかもよ?"と、思ったが、
今回はやっぱり、何かを私に教えてくれるのはこのチェコだったんだな。

プラハを出る前に、頭の中で整理出来て、良かったと思う。

あと数日の残された旅で、多分もっと
何か理解して行く気がする。
あと数日は、それなりに思考しながら行動しようと思う。
また新しい喜びを見出そうと思う。
そして、明日は新月
新月前に、ちゃんとした手放しが起こった。
また宇宙のリズムに乗せられている。
自分にとって効果的ではない、要らないパターンをもっと捨てて日本に帰る。


旅に出る前に、
"益々良いいい女になって下さい"と言ってくれた人がいる。
"見聞を広め、綺麗になって帰って来て下さい"と言ってくれた人もいる。

そう、なれるかなぁ。

"後になって、今回の旅は、あぁこの為だったのか!ってわかる体験をするでしょうね"と言ってくれた人もいる。

グダグダでは帰らない。
完結して帰る。

ちょうど、今
バスがドイツに向かって出発した。
こうやって今は、ドイツとチェコiPadに保存したQRコードを見せるだけで美しい景色を見ながら移動出来る時代になっている。色んな過去を経た結果。

やっぱり、窓から見えるプラハの街を見たら泣きそうだったけど、
もう次のニュルンベルクが待ってる!
Good bye!!プラハ‼︎

広島の日記、今日の事が長くなったので、お休みします。
ちょっと痛々しい写真だけだとなんなので、
プラハ城の教会の美しい写真も。


ではまた!チャオ!
ॐ नमः शिवाय( ´ ▽ ` )ノ

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