広島でチベットの砂曼荼羅に出会う☆現在、ベルギー でムール貝天国
スイスのRuzern\ルツェルン・ルゼン →
ドイツのFrankfurt\フランクフルト→
ベルギーのBruxelles\ブリュッセル→
ベルギーのBrugee \ブルージュ→new今ココ。
ドイツのHeidelberg\ハイデルベルグ→
ドイツのDresden\ドレスデン→とりやめ
ドイツのFrankfurt\フランクフルト→
チェコのPrague\プラーグ・プラハ→
ドイツのRegensbulg \レーゲンスブルグ→とりやめ
ドイツのNuremberg\ニュルンベルク →new
ドイツのMunich\ミュニック・ミュンヘン→
スイスのwinterthur\ウインタートゥール
ブリュッセルのグランプラス
広場に辿りついたとたん、感動して
ブワッっと泣いた。
光景を見て泣いたのは、前回のヨーロッパでも数回あったけど、
こんな美しい広場、初めて見たよ。
写真では、見ている感動の光景を表現出来ない!
バスがベルギーに入ったとたん、"ベルギーのエネルギー好き!多分好き!"
って思った通り、
ベルギーにテンション上がりっぱなし!
もっとベルギーの行程を長くすればかった!
今日はブルージュに行って、ブリュッセルに戻ってきた。
今、ベルギービールと、ベルギーが発祥というフライポテトと
そしてムール貝天国ε-(´∀`; )
実は昨日もムール貝天国した。二夜連続っ。
今日はThe lobster houseというお店に居ます。
Wi-Fiが調子がいいので、
広島の旅日記、ちょこっとUP!
歩き進めると、少しもうシーズンには遅かったのだが、
幾らか美しい紅葉が残っていた。
しばらく進むと、
え!?チベット密教!?
ここで?
なんと、チベットの砂曼荼羅が、置いてある。
まじで?
まさか、ずっと「砂曼荼羅だ砂曼荼羅だ」
「砂曼荼羅のように生きるのだ」って今年は言っていて
最後に、砂曼荼羅に出会うとは。
チベットからインドにうつった子供達の
学校への寄付をした方には
ダライ・ラマのカードを一枚お持ち帰り下さいだと。
リスペクト、ダライ・ラマ様のカードを頂いた。
そこに御夫婦がきて、奥さんの方が
「私、この人、好きじゃないんだよねー」と、アホっぽく言った。
"ダライ・ラマやチベットの人達の苦労の上での様々な発言を知ってていっているのか!"と思い、
あまりに、軽く言った事にカチンと来る。
しかし、すぐ気を取り直す。
ここでカチンときて、相手を受け入れないという感情いけない。
仏の前で、そんな心になってはいけない。
いや、いつもなってはいけない。
チベットから亡命した子供達の絵の冊子があった。
キューーっとなる。
中には、中国人にチベット人が銃で撃たれてる絵だとか
苦しくなる絵がいっぱい。
親と離れ離れになった子供達。
日本人が意外と知らない事情なども書いてあった。
そして、パサンもこんな大変だったのかなと
絵を見ながら想像を絶した。
パサンは、チベットを出て、ネパールに行き、その後
ダラムサラのダライ・ラマの学校に行っていたと言ってた。
ダラムサラ、私はいつになったら行けるのだ。
もう、5年越し。まだ呼ばれない。
ちょうど、チベットのお坊さんのお経あげが始まり、椅子も沢山用意されていたので
暫く参加した。
何やら地下に入っていく。
中は真っ暗。
左手で壁をつたって中を進むという
お化け屋敷より、スリルあり。
時々、後ろの外人と手が触れる。
近い近い!
もー、怖い怖い。
少し、周辺をまた散策。
美しいよね。日本の建造物には、周りの自然の見え方含め。って所が美しい。
計算されてる感もまた。好き。
そろそろ、ロープウェイ乗り場へ進みます!
続きはまた!
ではまたチャオ!
ॐ नमः शिवाय( ´ ▽ ` )ノ
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