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Diary On My Journey

主にヨーロッパ旅行記 〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、今回は未知の旅になるので、記録に残そうと思いました。 基本日記。交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報も記します。

イタリアで買ったコーヒーと、様々な視点からの幸福論と経済学論。

備忘録 番外編 ヨガ

今日は、正月明け以降、今月2回しかないうちの一回の、丸一日Day Off。
何処にも出掛けず、引き篭もる。


今年一年に意識をフォーカスしたら、
めっちゃドキドキっと鼓動がした。
今年、多分、すっごいドキドキするようなエキサイティングな事が起こりそう!

去年の年始は、人生揺るがしちゃう事が起こる!と、自分で言った。
実際、愛犬の旅立ちや、ヨーロッパ旅での経験などによって
私の思考は丸っと書き換えられ、マジで人生揺るがされた。

今年の感覚は、去年の重めの感覚とは違って、
もっとハッピーハプニングな感覚のドキドキだった。
何が起こるのかな♪( ´ ▽ ` )ノ

今日は、ローマで最終日にスーパーで買った
コーヒーを一袋、おろしました。
ちょうど、ブログがフィレンツェの回なので
あぁ、そうそうっ、新しいコーヒーあったねと。
あぁ、イタリア行きたいヽ(´o`;

コーヒーを入れていた時に、
フッっとマルタでの生活を思い出した。
毎日、こうやってコーヒーを入れていたなぁ。
って、一瞬、感覚がビュイーーンと、その時に戻った。
ただし、あの時はパサンの分と2人分。


お友達らと、バリについての情報をmessengerなどで
やりとりしたり、旅で出会った友達達とheartfulなスタンプ交換などして交流した後、
部屋でのんびりしていたら、
また、フッと何かの感覚におちた。


"あぁ、生きるって面白い"
明確に、そう思ったんだけど、
なんで急にそう感じたか、よくわからない。
急にそういう感覚にビュイーーンとなった。


"幸せだなぁ。"って感じてる。これは旅から戻って以来日々淡々と、そう感じてる。
これまた、何で?か、よく言葉で説明出来ない。

人が幸せって思う心理を"色んな角度"から、知りたくなった。

心理学、哲学的、経済学的に、あちゃこちゃの角度から調べてたら
結局、今日のところは自分的にまとまらなかったが
調べた事を自分なりの言葉でまとめて、備忘録として残します。
イタリアで買ったコーヒーを飲みながら*・'(*゚▽゚*)'・*:

興味のある方だけ、以下どうぞ。

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まず、心理学者アズローの唱える、
人間欲求5段階説というのがある。
実際は、その先にももう1段階あるようなので、6段階ですね。
この欲求が満たされた先には、果たして人の幸せってあるんでしょうか?
これは、幸福論ではないので、その先に何があるのかまでは説明されてません。

この説は、人の欲求は一つ満たされると、段階的に次の欲求を求めるというもので、
1段階、「生理的欲求」で、食べる、飲む、寝る。など動物的な欲求だ。

2段階、「安全欲求」で、安心した暮らしへの欲求。これは、世界的にみたら日本人は概ね満たされていると思う。住む世界によっては、まずこれが満たされていない環境の人達もいるわけだ。

3段階、「社会的欲求」これは集団・仲間との繋がりへの欲求だ。社会の一部に帰属できていないと思うと、孤独になる。

ここまでは外的欲求であり、これが満たされると人は内的欲求に向かうという。

4段階、「尊厳欲求」他者、社会から認められたいという欲求。多分、日本人は3段階までは皆、満たされてる場合が多いので、実際日本人が求めているのはこの内的欲求以降からなのではないだろうか?

5段階、「自己実現欲求」他者に対してではなく、自分自身の想像活動。本当に自分がしたかった事って何だっけ?って、なるのかな?

6段階、「自己超越」目的についてだけを求める。その目的は使命や仕事など、人それぞれであるにしろ、自我を忘れて目的だけに没頭している状態。
ここまできたら、おそらく欲求がある状態とは言わないのでしょう。

バックパッカーのような、衣食住も安全も社会的地位も丸無視で旅に出るような人達は、
一旦、低い段階の欲求を捨てて、5段階以降の欲求を求め、6段階の自分をいきなり求めてみようかっていう、やっぱ通常の人とは違う変人なのだと思います。

この、6段階目の自己超越は、ヨガ哲学の
「サマディ・三昧」の境地に似ています。
ヨガのサマーディも、やはりヨガの八支則の最終段階8段階目にこれがきます。

この、ヨガの八支則の2つ目に
「サントーシャ・知足」
というのがあります。
"知るに足る。"です。

既に人は完全であるということを理解する事。幸せを外に求めるのではなく、無い物を求めるのではなく、今あるものに感謝し、既に幸せであることを知る。

私の、ここ最近の幸福感は、知足の感覚に近いのかもしれません。
I'm not sure ですが多分、この感覚がこれなのかなって思います。

ただ、この状態で幸せだから、別にこれ以上、努力しなくたっていいじゃん。っていうのとは、違います。
ヨガでは、何かを今以上に求めるという思想はないけれど、
今の自分を高めるという考え方に似た思想はあると思います。なんせ、プラクティス、プラクティス。ですから。
ここ、こんがらがりますね。

求めると言うと、今自分に何かが足りないって認めてる事になるが、
高めるというのは、今でも最高だけど、もっと最高な所に自分を引き上げられるという感じでしょうか?

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ちょうど、テレビドラマで嫌われる勇気という、
ヒットした本を題材にしたドラマが始まった。
アドラー心理学をもとに話が展開していて面白かった。

アドラーは、幸せについて幸福論として、
幸せになりたいのに、そうでないと思う状況を"人は、幸せな自分に変われないのではなく
変わらないと決めてしまっているからだ"と言います、
変わる勇気が必要だと。
確かに、今ある状態に満足してようが、してなかろうが
とりあえずは安全な今を変える事って、こわい。

あと、アドラーは、問題や悩みが起こる全ては、人との関わりによるものだという。
これって、アズローのいう第3、第4の欲求にあたる。
じゃ、それ以降では?悩まないの?っていう疑問。
ここ、ゴッチャに考えたら、いけないのかもだけど。

このアドラーですが、もともとはフロイトの元で学んでいたが
フロイトの考え方とは、違う理論をのちに唱えた人です。
アドラー幸福論では、
変わる勇気を持て・トラウマは否定・嫌われる勇気を持て。というものが軸になっている。

フロイトが、人の行動や感情、は過去の経験から生み出されるという理論に対し、
アドラーは、目的を達成するために生み出されると言います。目的論です。

アドラーはトラウマを否定していると言います。
が、これはどうでしょう?

完全否定していたかどうか、ちゃんと調べてないので定かではありませんが
私は、
全ての人がどちらかに完全には分類されないと思います。

実際、過去の経験から感情を支配って、されます。
ただ、それに翻弄される人もいれば、支配されず目的のために行動する人もいる。

この辺、よくわかんなくて、
アドラーの理論の一部は極端すぎる!全ての人が、そうそう簡単に、そこに辿りつけない!って思う部分もあるのだけど

アドラーのいう
人は主観で生きている。というのは納得だ。
人を苦しめているのも、自分の主観次第。

私は、旅の間で見る景色が
その時の自分の心の状態によって違って見えたことを、日記でも書いた。
悲観して景色をみれば、切ない景色に見えるものも、
ハッピーな時に見ると、景色がキラキラ輝いて見えた。
同じ、景色なのに。

自分の人生だってそうだ。
悲観して自分の人生を見れば、不幸な人生に映る。
でも、知足を感じていると、とても幸せに思う。
主観の解釈次第っていうわけだ。

コーヒーを1人分入れていたって、2人分いれてたって
自分の捉え方次第で幸せは感じれるのだ。

また、例えば運転中、前に遅い車がいたとします。
せっかちな私はアンラッキーだと思うとします。
すると、運転中はずっとイライラしていることになります。
だけどこの時に、きっと時間調整が行われているんだと思うことで、
これはラッキーにつながるための、時間調整だと考えることで気が楽になります。
このように、主観によって楽に生きることもできればイライラして生きることもできます。
実際私はせっかちなので運転中よくイライラしていました

アドラー心理学の考えにヨガの考えと似ているものがあった。
今ここを生きる。
今この瞬間を生きる
というもの。

人は、過去の後悔や失敗を引き摺り、未来の心配に生きてしまいがちだ。
これも、ヨガを説明する為に何度かブログに書いた。どうしても、そうなっちゃう。

アドラーは、今の連続を人生だと捉えろと言います。

ヨガと同じです。
今この瞬間に幸せを見出せば、未来も幸せ。
その時に、未来の心配は無用。というわけ。

ある日の、ピカソ美術館に行った時あたりで確か日記でも書いた、
ピカソの名言

私は探し求めない。見出すのだ。
という言葉。
最初はわからなかったのに、旅するうちに、理解してきた。

これは、知足を意味しているのだなと。
才能も、幸せも、もう持っているのだ。
それを高めるのか、眠らせておくのか?ということでしょうか。

色んな哲学や心理学の理論をサーフィンしていくと
結局どうなん?って、わけわかんなくなるけど、
共通点なんかもあって面白い。
ヨガもしかり、一つの理論では
私達を明確に説明は出来ないと思う。

哲学の歴史では、
今は真理には行き着けない。という考えが主流のようだ。
真理の探究なんて、もぉ古〜い!っていう感じ?
一つの真理では、説明つかないものなのでしょうね。
だって、人間だもの笑(^ω^)
でも、追求するけどね!

だから、面白い。
人間として、人生を生きるって、面白い!
動物はアズローのいう第1欲求で生きているけど
人間だけだもん。もっと段階があるのは。

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経済学を通しての幸福論も調べたのだけど、
先日、人に経済学っていうのは、心理学でもあるというのを説明されて
全くピンと来なかったのだけど、ようやくわかりました。

フレデリック テイラーという経済学者がいた。
フレデリックテイラーは、経済を心理学的にも、哲学的にも、科学的にも説明しています。

テイラーは、人はなぜ働くのかではなくて、なぜ働く時にサボるのかを観察しました。
その原因には、管理に問題があると見出しました。
そこに作業タスクを与え、その報酬を作ります。
ようは、やればやっただけ、報酬が得られるというモチベーションです。

また、ファヨールという経済学者は、
経営には、人の管理というものが必要不可欠だと説きました。

人のモチベーションを管理することは、効率や成果をあげるのに重要な要素だと。
では、人はどうしたら、働くモチベーションがあがるのでしょう?
テイラーの言うように、報酬があがればいいのでしょうか?

テイラーが唱えた、作業タスクと報酬で人をコントロールする理論は
現代の働き方の基本にもなっていますが、
実際は、その管理社会に人々は結局ストレスを抱え
仕事を辞めてしまうなどの人も出てきました。

報酬だけでは、人のモチベーションはあがらない??

そして、エルトンメイヨーという哲学心理学者・経済学者は、
ホーソン工場にて実験を行いました。
ホーソン実験です。

様々な労働条件をケースにして、効率や成果をテストしました。
まず、賃金をあげると成果はあがりました。
次に、休憩時間や、労働時の温度や照明などの環境をよくしました。
これでも、成果があがりました。

では、これらを一旦、元に戻したり引き下げたりしてみます。
結果はなんと、成果はあがったままでした。

これ、どれくらいのテスト期間だったのか?という疑問がありますが。
ただ、なぜそうだったのかというと
その時に、みんなで、頑張ろうね!と、従業員達で励ましあっていたと言います。
仲間同士で、このよくない環境を乗り越えようという
仲間意識によって、成果は依然あがったまま変わらなかったというのです。

ただ、これ・・・。怖いとこありますよ。
一旦、誰かが愚痴を言い始め、その愚痴で団結して悪い方向行くのを、
今まで、よく見てきてます。

次に、上司が従業員と面談し、
話を聞き、良いところを褒め、良好な人間関係を築いてみました。
これは、やはり成果があがりました。

結論的に、人は賃金の為だけに働くのではなく、
よい人間関係や、よい上司に恵まれることで
モチベーションは上がるといえます。

これは、アズローの5段階欲求のなかの3段階目や、上司に認められれば第4段階もが
満たされている状態にありますね。

ということは、アズローの5段階欲求とホーソン実験を組み合わせると
モチベーションにも
段階が起こってきそうなんだけど?

ただ、この経済学と幸福についての結びつけは
今日のところは、自分の中で結論付けられませんでした。

でも、私はいま、仕事が楽しいです。楽しくて幸せ〜って思います。
それは、賃金で満たされてるからではないと思います。
賃金で言ったら、
今の所これだけってことは・もっと生み出せてないってことは、
それに値する私の世に打ち出すエネルギーが足りないんだって、思ってしまうもの(´・Д・)」
対価って、思うとね。実際、持ってる力の30パーセントも出し切ってないくらいの怠け者だし。
自分にとっての、モチベーションって、ホーソン実験だけでは説明つかない。
でも、なぜ幸せかっていうと、
この3段階目が満たされているからなのかなって思います。

だけど、もっと色んな事を高めたい。
そう思うのは、このアズローの5段階欲求の通りなのかもしれません。
だって、人間だもの(^ω^)

あー。こんな事を探っていたので、
今日も英単語やりませんでした。
だらだらと、する事してません。
サボっちゃうよねー。
だって、人間だもの←いい言い訳文句だヽ(´o`;

フィレンツェ続きはまた次回ー。
チャオー( ´ ▽ ` )ノ

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