Diary On My Journey

ヨーロッパ1人旅から始まったDiary〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、ヨーロッパは未知の旅になるので、記録に残そうと思いスタートしたBlog。 日々の気づき、過去旅、交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報

マドリードで、有難うの連発

昨夜は、寝る前にマルタで頼んで嫌な匂いになった洗濯物を
宿のコインランドリーで洗い始めたのだが、
また洗濯物に振り回される。

乾燥機にかけて、一時間まって見に行ったら
57分残して止まっていた。
3分しか動いてないじゃん(´・_・`)

またスタートして30分たって見に行ってもまた止まってる。
を、数回繰り返す。
これ、つきっきりじゃないとダメだ(´・_・`)
夜中にランドリー前で3分置きに、スイッチを押すというのを繰り返し
寝たのは4時すぎ。

洗濯物に呪われとる( ;´Д`)

が、目覚めると気分が良かった。
寂しいと思ったり、また元気になったりした昨日も、
もう過去の事。経験にすぎない。
毎日が真っさら。

過去から影響される感情だけに振り回されず、
今日もまた
新しい経験が出来る。

きっと、またすぐ感情に振り回される。
これを、肝に置いとかないと。

まだ、ちょっと寂しんぼうなんだけど。

でも、寂しんぼうな自分なんて、久しぶりの感覚。本当に何年ぶり?
まだ居たんだ、そんな自分がと、ちょっと自分が愛おしくなる。

朝起きて、パッキング前に、きているメッセージをひとつよむ。
renadondaには、renadondaに与えられた賜物があるから、それを生かしてって。
自分の賜物、今までは、こうかなって思っていたものが、
今また、わからなくなってきてる。
一回、真っさらになっちゃったからかな。

今からの旅で、またケアフリーに考えて行こうと思う。
いつも絶妙なタイミングで課題を与え続けてくれる事が心強くて嬉くてちょっと泣く。

いっぱい課題があっても、多分、全部最終的にどこに繋がってるのかは、知ってる。
最終的には、ある一つに繋がると思ってる。
でも、繋げ方が、わかんない。

ベッドで、もぞもぞそんな事を考えてたら出発前1時間を切った。
パッキング、仕上げなきゃ!


そそくさと宿を出て、バス乗り場へ!
昨日、帰りに通り道で確認したから完璧!
歩いてすぐ。

長距離バスの、大きなバスステーション。

今日は、マドリードまで行って一晩寝てから
明日グラナダに、またバスで行く。

グラナダに行くのには、飛行機が楽。
でも、飛行機と列車が高めだった。
お金出しても乗りたかった、トレイルホテルという夜行列車も今運休中。

バルセロナからグラナダの直通バスは14時間!
これは、キツそうだったし、どうせなら
違う都市に一泊寄るのもいいかなと思った。

グラナダで合流予定の
Tちゃんは、その14時間のでバルセロナからグラナダに来る。

グラナダに行くために、どこがバスで経由出来るか調べてたんだけど、
ちゃんと調べきれず。
ヴァレンシアか、マドリードか、ムラガが、
可能なのがわかった。

本当は、もう少し時間に余裕があれば、細かく旅したかったな、スペイン。
結局、都市としては魅力を感じてなかったけど、交通便がよかったマドリードにした。

Tちゃんはダーリンと世界一周中で、
2人とは今年のバリ滞在中に出会った。1ヶ月、学校が一緒のクラス。

この秋はインドとタイとまたバリに行く予定だったのだが、
バリで学校に通っている時に、
マルタが、すっごい呼んでるっていう気持ちになって、
Tちゃんにも学校で、マルタ行きたくなってきたーって話をしたのを
凄く覚えてる。

そこから、紆余曲折ヨーロッパ行きが決まり、
もしかしたら時期的にヨーロッパで交差出来るかもって、
6月に日本に戻ってからずっと、
Tちゃんの旅の間、連絡とっていた。
ファイナリー!合流できるのは、グラナダでした。

どちらもあまり先が見えない旅の仕方だから、決まったのはギリギリ。

ダーリンはご両親がバルセロナにくるらしく、
Tちゃんに、自由行動してよし!の許可をくれたみたいで
Tちゃんだけが、グラナダに来る。
バリでも、1日だけ
Tちゃんと二人で、ビーチに産まれたばかりの子犬を見に行き、買い物、イタリアンレストラン、ライブハウスと、遊んだ。すっごい楽しかった。
今回も、楽しみにしてた!


バスは9:30に出発!
約9時間ほどのバス旅。
多分、もう予約はしたから
乗り場にいればいいんだろうけど、
一応スペインの長距離バスがはじめてなので
チケットオフィスに行く。

また、一人一人の購入時間が長くて待つ。
なんで、こうなのだ。

やっぱり日本人てすごいとおもう。
これが、みどりの窓口だったら、めっちゃ、ちゃっちゃかさばいてる。
客の方も、あらかじめ自分で理解しててスマートに買うし。

長いことまって聞いても、結局やはり
乗り場で待ってればいいだけだった。

バスに乗り込む。
窓際の席をネットで指定したけど、実際の番号は通路側だった。
そういう適当なのはもう、日本を出てちょっと経ったから慣れた。
景色は楽しめないな。残念。

日記をつけたり、昨日市場で買った
フルーツやサラダをゆっくり食べる。
幸せー。

数日後のポルトガルの宿はまだ全く何も段取りしてない。
今夜はあまりマドリードはウロウロしないで、それをやらなきゃ。


バス旅中、マルタに戻りたいって言ってた心が
旅人モードに戻ってきた。
旅を終わらせたくない。あと1ヶ月きっちゃった。
まだまだ、色んなものを知りたい、感じたい。
マルタに戻る案も、バンコクと同じくらい確率あるけど。

途中、大きなバスステーションに、バスが停まった。
何処かの駅に隣接。

アナウンス(´Д` )スペイン語のみー。多分、停車時間とか説明してるっぽいけど。

隣の女子に、なんていったの?と聞くと、
ここはなんとかっていう場所で、ここで人が降りたり乗ったりするので
20分間停車する。
私達は13:25に戻ってくればいいことを、英語に通訳してくれた。
助かる!有難う!

トイレいって、コーヒーを探すも
自販機しかなく、しかも1ユーロのみ使用可。
2ユーロコインしかなくて、コーヒーを諦めて戻ると、
隣の彼女が、窓際とかわろうか?私は気にしない。というので
変わってもらった!
スペインの、何でもない景色が見れる!
せっかくバス旅にしたんだから、これを楽しめないと。

誰かがそこで日常を送っている。
その風景を通りすぎると
自分の時間とがセパレートされてるような気分になる。
どっちか、停まっているのか、進んでるのかはわからない。
違う次元の、違う時間を生きてるような感覚。

日本にいる人、マルタにいる皆は、
何してるのかな、いつもの日常を、ちゃんとちゃんと送っているんだろうなぁ。
旅人中なんて、ちゃんとしてない。時々いいのかなと思うけど、
でも、私には必要なんだと納得させる。知る事が。

DMMの創業者の亀山さんの記事を読んだ事がある。
DMM立ち上げ前から一人旅するバックパッカーで、でもその時の沢山の経験が
今の新しいアイディアに繋がり、いまでも毎年一人旅に出て、
新しい刺激を求めにいくそうだ。
その記事を見て、共感するとともに安堵したことがある。
旅人も、ちゃんとそれを生き方に活かしていけば、
ちゃんとした旅人になるんだ。

私は器用に自由にちゃんとした人が好きだ。

パサンが言っていた。旅する人には2種類あるって。
ただただ娯楽を求める人と、
経験を求める人。
僕は後者の旅が好きだと。世界をいっぱい知りたいって。
私も後者だ。
パサンが器用かどうかは知らないけど。
いや、多分やつは器用じゃないな。
器用なやつは、抜きどころを知ってて、それでいて上手くやれる。
私は完全に、器用じゃない。ちゃんとしてるのかも不安ではある。

バルセロナからマドリードまでの風景は
本当に何もない、大地がただ続く。

バルセロナは都会だったけど、
やっぱり少し出れば田舎なのねー。
ホッとするな。

マドリードが近づくにつれ、すこーし建造物が増えてきた。

バスがバスターミナルにつき、ここから宿までメトロ。
あれ、なんか人が親切な感じ。
ドアを開けて、お先にどうぞってチャーミングな笑顔をくれた。

切符の自販機で、間違えてカードをいれるとこに2ユーロをいれてしまう。
何かで掻き出そうとしても取れないので、
駅にいる人に言いに行った。
きっと、面倒なことしやがってっていう顔されるのかなと思ったら
優しく、取ってくれた。

私の2ユーロ以外にもいっぱいコインが出てきた。
コイン入れたくなる形なんだもん。

入れたのはいくら?と聞かれ
金の斧、銀の斧の話を思い出した。


メトロの路線図はわかりやすく、
乗り換えもなんとか上手くいった。

車内で乗り換えの時、おろしていたバックパックを背負おうしたら、
女性が手伝ってくれた。
ドアを出るときも、その女性や他の男性が、こっちのドアだよって言ってくれて、
ドアを開けるボタンも押してくれた。
自動じゃないの。自分で押さないと開かないの。

私の大荷物を、邪魔なやつとも思わず、
大変そうだね、きっと右も左もわからないんだろうねと思ってくれるなんて。優しい。

乗り換えの駅で、若めの男性から、メイアイヘルプユーと声をかけられた。
特に困ってないから、私は大丈夫、有難うというが
ついてきて、
しつこく手伝いたがるので、ちょっと警戒する。

階段を登るとき、荷物を持ってくれた。

宿の最寄駅に到着すると、改札あがるのに、階段だ。。
荷物もって階段きつっ。と思っていたら
すれ違いざまの男性が、スペイン語で何かいって、持って上がってくれた。
わざわざ、逆方向なのに。

改札をでて、また階段。
そしたら、また側にいた男性が持って上がってくれた。
地上にあがるのに、また階段。今度は女性が手伝ってくれた。

なんなの、マドリード
優しいと言われる日本でも、キャピタルシティの東京の人が
こんなに、旅人に優しくするだろうか。
私、ポルトガルの後にもう一回マドリードにきて、もう少しマドリードを知ろうかな。
今夜、寝るのに経由するだけじゃ、もったない気がしてきた。
おまけに、やっぱこの荷物、グラナダポルトガルとまわるのに、キツイわ。
マドリードに置いて行こうかな。と、考えはじめる。

宿の前につくと、
足を怪我して松葉杖をついた女性がドアをあけて入ろうとしていた。
それを見た路上にいた男性が、さっと走ってきてドアを開けた。
やっぱ、マドリードの人って、誰かを助けるっていうのが身についてるのかな。
そして、わたしが、入ろうとしたら、また開けてくれた。
ソー メニー シングス。と、私の荷物をみて、チャーミングに笑われた。
ええ。これが、今までの私の頭の中です。
重くてフットワークが悪くなります。

私は、宿に着くまでに
何度の、サンキュー ソー マッチを言っただろう。
今、泣きそう。
こんなに短時間に、"本当に有難う"を複数人に連発することなんて、人生であったかな。
ないな。

マドリード、別に何にもないよ、バルセロナの方が面白いよと聞いていて、
じゃ、こなくていいやって思ってた。
たまたま、グラナダの経由にきただけなのに、こんなに優しさを経験をするなんて。
人の言う事より、自分で体験しないとわかんない。

私はバルセロナは、正直、肌が合わなかった。
マドリードは好き!って思った。

宿についたら、レセプションの人が、すごく明るくいい人で
日本語で、ありがとうございますを言い、
1から10までを披露し、日本の漫画が好きだと話してくれた。
スペインの数はわかる?というので
聞いたことあるけど、言えないといった。
フラメンコ習ってたときに、先生がカウントしていたのを聞いただけ。
スペイン語で教えてくれたが、私には難しいといったら、
日本語の方が難しいよ、スペイン語は多くの国で使われてるけど、
日本語は、日本だけでしょ。と言った。確かに。

グラナダポルトガルを旅する間、ここに荷物を預けていけるか聞いたら、
OKらしい!鍵付きの部屋に置いておくよって!しかも、フリー。

バルセロナの宿では、最初に聞いたら即答がなくて、
明日、マネージャーと相談してみて。みたいな感じだったので、
もういいや、バルセロナもう来ないわ、と思って持ってきたけど、
それで正解!ポルトガルのあと、マドリードに戻ってから、その後どこ行くか決めよう!
マドリード戻り、決定。

宿は
綺麗で、スタイリッシュ!


壁に旅にまつわる名言

キッチン、ダイニングも広いし。



とりあえずコーヒーを飲みに行きたいと思っていたら、カフェバーコーナーがあったので
ここでコーヒーを飲む。

夜は、サングリア、ここでのんじゃおっかなー。美味しそう。

コーヒーを飲んで、iPad開いていたら
男子が話しかけてきた。
ポルトガル人。
これから、宿泊者でレストランいって、タパスやサングリアとかシェアするから
参加者を集ってるけど、くる?15ユーロなんだけど。ということだった。
めっちゃ、迷う。めっちゃ。
タパス1人で色々食べられないから、絶好のチャンス。

それに、マルタみたいに、みんなと仲良くなれる。
でも、今夜中にブッキング作業やら、荷物わけをしないといけない。
明日からはTちゃんと遊ぶから今日しか時間ない。

何時に行くの?というと、18:30もう今から行くというので、
今着いたばかりだし、断った。
残念!

そこから、ポルトガルについて調べていたら、あっという間に21:00すぎていた。
きりがない。
お腹も空いたので、まずはスーパーに行く。

食材は一泊だから買えないなー。夕飯は持ってるパスタでいいや。
明日のバスで食べるパンと水を買う。
ここに置いていく荷物と、持っていく荷物をわけ、シャワーを浴びて
やっと夕飯は23:00。

洗面所では女子がいっぱいメイクしてる。
この時間から、みんなセクシーな格好にお洒落して
出かけていく!パリピだらけだね。

ダイニングも、賑わってるし、
遅くまで活気がいい。都会だね。


パサンから、また連絡が来ていた。

勉強しすぎで、少し疲れている。ホステルの人達に、身体を壊すと言われるし、それについては、賛同なんだけど、でも自分にとってはこうすることが必要なんだとわかってるから、有難うとだけ言うんだとメッセージがきていた。

私も数年そうやってきて、とうとうあとちょっとで年越しっていうとこで
気が抜けたのか突然、何かの菌にやられた。


それまで同じように、自分は大丈夫と、過信していた。
同じく、今はこれが必要だと思い、ワーカーホリック、ラーンホリックだった。

何とアドバイスしてあげたらいいのだろう。私もやはり、周りの長老たち?から、身体を壊すよと言われても、自分だけは大丈夫だと思っていた。
多分、同じように、彼も誰が何を言っても、猪突猛進中で、勢いを弱めないだろう。

でも、肩が痛いと言っていた時があって、肩をマッサージをしたら、めちゃくちゃ右肩が固まってた。
石になってるよ、多分勉強しすぎって言ったら、ダンスをしたからだと言っていた。
一応、私は人の身体について観察するプロ。
少し触れただけで、話を聞く前に、その人の生活とか、性格とか、わかる。
ダンスじゃないよこれ、と思ったけど、
そうかそうかと、聞いておいた事があった。

昔の私と一緒。肩に力をいれて、一生懸命進もうとしてる。
とめられないんだな、これが。
だから、それを聞いても何を返事したらいいのか、困った。


ダイニングで賑わう人達の側で、iPadに向かって集中していたら、ダイニングをクローズしますと声をかけられた。
え、もう0時過ぎた。

グラスなどを洗い物にいったら、韓国の女子がいて話をする。
すごーーくいい人だった。
日本の食べ物が好きというから、何が?って聞くと
もちろん寿司でしょ、あと餅っていうから、
Like a トッポギね!というと、
わははー!笑
何でトッポギしってんのー!?と盛り上がる。

私も韓国料理好きだよ、チジミとか。っていったら、めっちゃうけて
Like a お好み焼き!っていうので、
こっちも、わはは!知ってるんだ!と、うける。

お互いの状況の話をしていたら、
貴女の英語の発音はいいね、日本人は発音が下手なのに。
と、言われる。いやいやいや!そんなはずはない。

日本人のマクドナルドの発音が、プププと笑うので、
コっテコテに日本人発音で"マクドナルド"と言ったら、すごくうけていた。

ちゃんとした発音で言って!とリクエストしたら、とても綺麗な発音"マクドナルド"
真似してみても真似できなかった。
マクドナルドの発音は、
前にも英会話の先生に習ったけど、まじ難しい。

今夜も夜更かしになった。でも、寝不足でも大丈夫な感じ。
今、すっごい力がみなぎってる!
明日は、死ぬまでに行きたかった場所にエントリーの
グラナダだ!!
めちゃ嬉しい!

おやすみ!

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