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Diary On My Journey

主にヨーロッパ旅行記 〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、今回は未知の旅になるので、記録に残そうと思いました。 基本日記。交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報も記します。

イアの世界一の夕日を独り占め。

あさ、ルームメイトの目覚ましで起きる。
ドタバタ準備が始まり、電気もつけられ、
仕方なく起きる。
が、それでよかった。
もし、そっとされていたらまた早起きできず、
時間を無駄にして古代ティラにも
行けないとこだった。

今日は一旦ここをチェックアウトしてイアにあるホテルに一泊する。
一泊分の荷物以外は、置いていき、
また明日ここに戻ってくる。


今日も朝は
フルーツとヨーグルト!

イアのホテルに行く前に、今日は古代ティラに行こうと思う。

古代ティラは、今のサントリーニでは一番高い山の上。
そこに火山の噴火前の生活が垣間見れる遺跡が残っている。

火山により外輪山だけが残り、今のサントリーニがある。
なので、崖の切りだった上に街があるというユニークな地形をしている。
地図で見ると、わかりやすい。

今私は、青丸のイアにいる。
マンマミーアの映画の最初にでてくるらしいが
実はマンマミーア見ていない。

真ん中のはボルケーノ。
左にある島も本来は陸続きだった。今はローカルピープルがいるだけで
観光するような感じではないらしいよ。

噴火前は本当は大きな陸があって、火山も高い山だったんだろう。
阿蘇カルデラの海版みたい。

古代ティラは、遺跡も興味あるが、
サントリーニの街を見渡せるということで、行ってみたい。
私が探している場所は、きっともう海に沈んでいるかもしれない。
し、サントリーニあたりじゃないかもしれない。
けど、高い所だったから気になってる。

バスでまずはカマリへ。
古代ティラには、カマリ、ペニッサ、ペグリから行ける。
バスを降りたとこから、
それぞれから1時間は歩いて登る。
カマリに、10ユーロで車の往復をしてくれるツアーオフィスがあるようだし、
それを使うかは迷っているが、カマリビーチもあるし、カマリから行くことに。

やっぱ、炎天下歩くのは、今日はやめとこうか。森みたいな山じゃないしね。

今日は、イアに早く行きたいし、
日焼けがマジでやばい。
往復2時間、古代ティラで滞在が多分1時間以上。
影のない場所で太陽に剥き出しでいたら、ポカホンタスになる。
すでにその傾向がある。

昨夜、ニックから、肌がいい色だねと褒められた。
ジャックも言ってたけど
ギリシャでは、ちょっとチョコレート色の肌の女性がモテるらしい。
私が日に焼けて嫌だといったら
みんな凄く不思議がった。
日本ではみんなホワイトニングにかけているよというと、
ホワーーイという。
カルチャーの違いとしか言いようがない。
車を運転するときなんて、女性はローーーング手袋するんだよと教えたけど
ピンときてない感じだった。

ということで、カマリ行きのバスで向かう。

フィラからカマリ行きが出ているから、フィラに行くのが間違いないが、
宿の最寄りのバス停はフィラから通り道だと思うので
ここから乗れないかな?

バス停に行くと、笑顔で挨拶してくれた西洋人の感じいいカップルがいるので
ここからカマリに行けるか知ってる?と聞いてみる。

そしたら、行けると思うよといって、
バス停に貼ってある路線図を見ながら、

今、私達はここ。カマリはここ。
このイエローラインでフィラから来るバスがあるよ。

と、教えてくれた。
そして、暫く待つと、バスがきた。
彼女はサインをチェックして、彼女達の乗るバスではなかったが、
これはカマリ行きだよ!と親切に教えてくれた。

着いた!ビーチが近くだ。
やっぱ私はビーチの雰囲気が好きだ!


まずはツアーオフィスで送迎を申し込む。
時間まで少しあったのでビーチにいって海を見てみる。

ここも普通の海の色。


やっぱナクソスって海が綺麗だったんだなー。
ナクソス見てるから普通とか言ってるけど
普通に綺麗な海だ。
カマリの海岸は黒っぽい石。
もし、ペニッサだったら、ブラックビーチといわれていて
完全に黒い石なんだそうだ。


ヨガショップ発見!

ヨガのスタジオもあるの?と店の人に聞いてみた。
あるという。
多分、その人が私と同業のインストラクター。


しかし、次は月曜朝とのこと。
残念!私は月曜にサントリーニを去ります。
サントリーニという島でのヨガって、どんな雰囲気でやってるのか是非体験したかったな。

車を待つ間、ツアーオフィスの目の前の
コーヒーショップが目に入る。

飲みたいけど、コーヒーなんていま飲んだら
古代ティラでトイレに行きたくなって、絶対に苦しむ。

のが、わかっていて、
リスクマネジメントゼロ力を発揮する。

ダンディなメンが、コーヒーを作る間色々聞いてくる。

日本については、サムライと東京しか、知らないらしい。
サムライはもう居ないということは伝えておく。
東京はビッグシティなんでしょというので
小ちゃいとこに、いっぱいの人といっぱいのビルがあるだけで
つまんないよ。と言ってしまいました。すみません。小池百合子さん。
でも、それは私の思いだね。海外からきたら
面白く日本を感じれるもの、あるよね東京も。
以後気をつけます。
が、
日本にはもっといい所が、いっぱいあるからねと
アピっておいた。

迎えがきた!
車で
歩いて登る人をグングン追い越す。
めっちゃジリジリに暑そう・・・。
そんな人達を車で抜くのは、なんかズルした気分だわ。

グングン山を登っていく。
登りきったところから、下を見た時の。

登りながら、旅をしている自分が
もっとも自分らしい状態だと感じる。
真逆。
よく、旅が終わる頃、現実に戻らなきゃーとかいうが、
今の私は
日本に戻って日常へ帰っていくことの方が
私の本当の日常ではない気分になる。
今の私が現実という感じ。

車が入れるギリのとこから上は
有料。
情報では2ユーロだったので、2ユーロコインを出してたら
チケット売りの女性に、4ユーロ。と、面倒そうに言われる。
また情報違うのだが。地球の歩き方16ー17年度版め。
合ってる試しがないわ。

上は風が強くて、立ってても飛ばされるくらいだ。

私の覚えてるシーンに少し似ているところがあって鼓動がすごい。ドキドキする。
海を見下ろす高さや、海と崖の上の距離感も似ている。
でも、もっと岩が切りだってた。

崖の近くに洞窟状の部屋があった記憶に似た、
それに似たような小さいドーム型の建物もある。

でも、ここがそうっていうわけではない。似てるなっていうだけ。


遺跡がたくさん残り、劇場まで残っていた!

今のサントリーニには劇場なんてない。
昔のミノア文明の時の方が、その当時、都会的な活気あるエリアだったのかもしれない。




ゆっくりと見たかったのに、案の定のことが起こる、
めっちゃトイレに行きたくなって、見学どころでなくなる。

そして、迎えの車は一時間おきにくるのだが、
1:15にくる。今1:00だ。
絶対のらないと、また1時間はトイレ行けないまま待つことに。

もう下に降りないと、車に間に合わない!
遺跡の間の坂をかけ降りる。
足場の悪いとこでも、駆け抜けられる身体能力に恵まれ感謝。

どこか、入っちゃ行けないロープを潜って隠れてトイレに行こうかと思う程
切羽詰まる。
インドのヒマラヤでの数日の山生活で、そういう事の抵抗がなくなった私は
この間のマッターホルン麓でも、ハイキング中にトイレに行きたくなり、
一緒に歩いていたやよいさんに、
ちょっと、あの大きな岩の裏にトイレいってくる!と言って
若干驚かれた。

やっぱね、あのコーヒーを飲む時に
こうなる事は予測できてるのに、我慢しないっていうね。

車に間に合い、カマリに戻る。
バスがついたツアーオフィスでトイレを借りれた。


ここから、フィラに戻って、バスを乗り換えイアに向かう。
お腹が空いたので、何か食べようとビーチの方へ歩く。


ビーチ沿いのレストランでのんびり、というのもいいが
今日はイアでゆっくりしたいので、結局、またギュロス。
というか、だんだん毎日ギュロスを食べたくなってくる。


ギュロスを買って、バスストップに戻ると、
さっきまでバスを待っていた人達がいないので、多分フィラ行きが行ってしまったっぽい。
ギュロスを食べながらバスを待つ。

バスに乗り込み、フィラのバスターミナル到着。
このままここで、イア行きのバスに乗り換える。

憧れのイアに向かう!
到着だ!

バス停から、宿に向かうのに、イアの街を歩く。





素敵。




イアは、フィラより落ち着いてる感じがする。
展望ポイント。
この写真、私のすっごいお気に入りになった。
誰かしらないけど、ずーっとここで仲良く海を眺めていたお二人。
イアですもんね。こうなりますよね。




ぬこー。

宿までの道がよくわからない。
グーグルマップが、上手い事案内してくんない。

グルグル回る。
若干、疲れて来ました。

こっちかも?
イアの小道エリアから抜けて、海の方へ坂道を下る。

そこからも、散々迷って、やっと到着!
周辺には、めっちゃ素敵な宿もあるなか
まぁまぁなホテル。

プールも一応ついてる。

今、写真で見ると、めっちゃ素敵ね!
他の凄い素敵なとこ見過ぎて、まぁまぁとか言って贅沢だわ。

イアはドミなんてないので、今日は個室です!
booking.comでこの日のイアでは最安値で出てきたとこ。

ひろっ!!ベッドが3つもあるし、そのうち2つはダブル。
5人寝れるじゃん。


バルコニー!!ひろっ!!
海!!

ここからサンセット見えるじゃん!

バスルームも広くていいのだが、
しかし、残念なことに、
アメニティも、タオルも何もない。

個室だし、アメニティくらいあるだろうと
一泊だから、前の宿に全部おいてきちゃった。

タオルももってきてない。
仕方ない、ベッドのシーツがいっぱいあるから、これを使うとして
石鹸関係、買いにいかなきゃか。

ちょっと、バルコニーに出て景色を見たりしていたら、隣の人が声をかけてきた。
隣のバルコニーは、またげるくらいの仕切りしかない。

彼女はメキシコから一人で来ている女子だった。

レッドビーチがいいよって友達に言われたんだけど
地図ある?と、聞いてきた。
簡単な観光案内マップを見せる。

そこから仕切り越しに、話をする。

今からどうするの?というので、
ユーノー?ここソープも何もないでしょ。
持ってないからそれを買いに行って、まずはシャワー浴びたいのと答える。

じゃ、その後よかったら一緒にサンセット見るのとイアの街を歩かない?
シャンプーとか私のを使って!と、貸してくれることに。
有難うございます。助かりまーす。

じゃ、シャワー浴びて、一時間後にね!と約束。

彼女は明るくフレンドリーで感じがいいし、イアで一人でサンセットは
もしかしたら、憧れとはいえすっごい寂しくなっちゃうかもだし
一緒でもいいや!

シャワーを浴び、シーツをタオル代わりに、サッパリスッキリ!
隣にバルコニーから、お待たせ〜と声をかけたら
さっきまで、ジーンズにTシャツと、すっぴんだったのに
アネールは赤いドレスに髪を結って、赤い口紅で決めてきた!
おぉ!いいね!いい女になったね!!

2人でおでかけ!なんか、お祭りに向かう気分だよ!
サンセットまでは時間があるので、イアの街を歩く。

私はさっき、だいたい見たが、アネールは
素敵!と興奮している。

私は、飲み物が欲しくなって商店に行く。
珍しくポテトチップと、コーラを買った。
こんなジャンクなものを。
アネールも、買っていた。

さっきも行った展望ポイントに行くと、
人がめちゃくちゃ増えていた。

アネールに、どうする?サンセットどこで見る?と聞くと、
どうしようかなーと迷ってる様子。
私は、グーグルマップが示す、他の展望ポイントに行ってみるというと
アネールも一緒にくると言った。

が、グーグルマップがやっぱりうまく、案内してくれず
道をロスト。

ごめん、ロストしたわ。
アネール、どこで見る?と聞くと、
私はもう少しイアの街を感じたいから、街のほうで見るという。
私は、さっきの人混みが辛いし、
せっかくのプライベート展望バルコニーがあるので、
部屋に戻ることにした。

バルコニーで、サンセットを見届ける
憧れのイアのサンセット。
世界一美しいと言う人もいる。

多分、展望ポイントからの角度と少し違うだろうし、どっちが美しく見えるのかわからないけど、それでも目の前で沈んでいく夕陽を専用バルコニーで見れるなんて。

おい。私は贅沢すぎる経験をまたしている。
ちょうど、幾つもの船が、そのサンセットを見るために海に出てきていた。

ここ暫く、ギリシャにきてから
心が荒だったり、頭の中も混乱気味で、ぐちゃぐちゃしていた。
全くまどろっこしい女だよ。

でも、イアのサンセットとともに、心が少しカームダウンした。
また一つ、死ぬまでにしたかった事を、経験した。

出てきていた船達も、サンセット後、戻っていった。

サンセットを待つまでに、バルコニーで
ポテチとコーラを、楽しんだ。たまにはいいね。

どうしよっかな。
夜のイアの街を歩いてみよう!

もう一度、宿を出る。

イアはますます大人びた雰囲気になっていた。
どこか、お店に入ろうか迷ったが
なんとなく、1人で入る気がしなかった。
ポテチ食べたし、いいかな。

もしお腹が空いた時のためにヌガーだけ買う。
ところでヌガーって何で出来ているんだろう?
砂糖だろね。また身体に悪そうなものを買ってしまった。

ある程度、ウロウロして
宿に戻る。明日、もう一度午前に歩きにくるとして
部屋に戻ろう。
アネールはどうしてるかな?

部屋に戻ると、アネールがバルコニーでパソコンに向かっていた。
私は寒かったので、部屋でiPadに向かい、そのまま眠ってしまった。

一泊だけのイアだったけど、
人生でまた
素敵な経験を、神様ありがとう。おやすみなさい。


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