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Diary On My Journey

主にヨーロッパ旅行記 〜インドとバリはちょっとお休みですがヨガもします〜。バンコク、ノルウェイ、フランス、スイス、イタリア、ギリシャ、マルタ、スペイン、ポルトガルの旅記録。 いつもは、ヨガ修行のため、中央アジアと東南アジアをまわっていましたが、今回は未知の旅になるので、記録に残そうと思いました。 基本日記。交通手段・宿・観光・ヨガ・出会い・空港ラウンジ情報も記します。

サントリーニ、レッドビーチに辿り着けない

朝は、また遅めに起きる。
レックファーストタイムが終わる前に
ダイニング行かなきゃ。
部屋の外にでると、
青い空、美しい花、青い海。
空気が澄んでて、自然に笑顔になる気持ちいい朝。

朝食は、ヨーグルトとフルーツ!
本当に幸せな朝だ。

今日は午後から動く事に決めていた。
午前は作業。マルタの宿をとらなきゃ。
どの辺りに宿をとるのが動きやすいのか調べたりする。
もう来週にはマルタにいる。

調べてたら、眠くなってきて思考回路がショート。
もう一度寝る。

起きたらもう12時すぎていた。
昨日と同じパターン。
お昼ご飯を作って食べよう。
寝て食べて寝て食べて・・・だな。


毎度の、サラダとパスタ。
パスタの味はちょっと変えても、
美味しいのだが、飽きてきた。

食事をして、マルタについての続きを調べる。
だいぶわかってきたところで、そろそろ出掛ける準備をする。

今日は、アクロティリまでいって、気が向いたら遺跡を見て、
レッドビーチに行ってみよう。

フィラまでまた30分歩いて、バスセンターでアクロティリ行きを待つ。
サントリーニのどこかへ足を伸ばすには、ここにくれば
方々に行くバスがどんどんやってくる。

バスで30分弱。海沿いを走る。

レッドビーチについた。
が、何ここ。
普通の海。

ナクソスの海が素晴らしすぎて、めっちゃつまらん。
写真でみるような、赤い岸壁もどこなのか、わかんない。
後で聞いたら、バス停おりたとこからもっと歩いていかないといけなかった。
失敗。

バスを降りた後、皆んなに着いていけば良かったのに、
1人で、バス停付近をウロウロしちゃったんだよね。案内標識もなかったし。

ここに来るまでにバスの中で見た、
フィラがあるサントリーニの南側の海の景色がすごかった。
今は北にいるけど、あっち側に歩けるだろうか。
1時間もあれば、あるけるんじゃないかな。

歩き始じめた所にアクロティリ遺跡が見れるところがあった。

見ようか出発前から迷っていたが、
地球の歩き方には5ユーロってあったのに、12ユーロだって。
地球の歩き方16ー17年度版めー。アテネに続き情報が変わってすぎ。

もう
別に見なくてもいいなぁっていう気分。
遺跡ばっかり見てきて、ちょっと遺跡はお休みしたい気分。
それより、さっきの景色がちゃんと見たい。

歩く。

地元の人の車やツーリストのバギーが、ビュンビュン通っていくが
歩いてる人なんていない。一人ぼっち

手作りのオリーブオイルやワインが売ってた。

乗馬出来るところや、ブドウ畑がある。
ブドウが落ちていて、天然の干し葡萄になっていた。
ブドウの幹って、グルグルまわるんだー。

意外と楽に、反対側にこれた!
やっぱ、こっち側すげい!!

そして、さっきバスから見て、ここのホテルに泊まりたいなーって思ったとこだ。
フィラやオイアもいいけど、こっち側から向こうを見れるのもいいよねー。
いつか、来るぞ!帰ったらホテル名を調べてみよ。

だいぶ、景色を満喫した。
バスは、この道を来たから、必ず帰りもこの道を来る。
戻らずに
このまま歩いて、バス停を探そう。

心配になりながら歩くとバスストップがあった。
だいぶ待つ。
本当にここに泊まるのかな。
もし
ここはパブリックなバス停じゃなくて、通り過ぎたらどうしよう。
待てば待つほど不安になる。
でも、どこかに聞きにいってる間にバスがきたら、また30分も1時間も待つことになる。
フィラはこの海を挟んだ向こう側だから、流石に歩いては行けない距離。

ですが、無事にバスが停まってくれました。
行きと同じ運転手さんと、切符担当の人のバスだった。
行きで、どっちの人にも、色々聞いて、存在はアピっていたので、
なんでこの日本人、レッドビーチからこんなとこまで来たんだろう?
と、思ったかなぁ。

やっぱり、サントリーニは
気持ちがズシっとくる。
よく知ってるような、
でも懐かしいとかじゃなく、
ズシッとくる。言葉に変換がうまく出来ない。


でも、何をどうしたいのか、よくわからない。

バスを降りて、ちょうど18:15くらいだったので
海沿いにサンセットを見に行こう。

昨日のホテルにいけば、またそこで
ウエルカムな感じで見せてくれるだろうけど、
1人でいたいなぁ。
あ!
昨日、ここに来たいなって思ってた海を眺めるカフェに行こう。

と、降りたバス停からすぐのとこで中華屋さんを見つける。
我慢出来ずに、入る。
ライスが・・・ライスが食べれる。
ベジタブルチャーハンが4.5ユーロ。

味は、日本で食べたら絶対に、マズッっていうレベル。
でも、長い間ライスを食べていない私には
ウマッ。

食べ終わってから、しまった!( ̄O ̄;)
と気づく。
何でフラッと計画もなく中華屋さんにはいったんだ。
衝動的すぎた。
今、18:57。
日の入りしてしまったじゃん!
カフェでサンセット見たかったのに。
窓もない、美味しさも追求のない、中華屋さんで日の入を過ごしてしまった!

外に出て歩き出したらちょうど教会の鐘。
昨日も日の入り後すぐに鳴っていた。
人もなんとなく、海の方向からこっちに向かってる。

太陽はもういないけど、まだ薄っすら太陽の赤さの名残が、空に色層をつくってる。
まだ綺麗だ。カフェの方にいってみよー。


なんか、景色を観ながら海の写真を撮ったりして歩いていたら、
多分、ついてきてるっぽい男がいる。
まぁまぁ若いのか、立派な大人かっていう位の普通の人。

立ち止まって海を見たら、やっぱり、微妙に側にきて景色みる。
あーーもう、本当に今は誰にも構われたくない。

足早に上の方のカフェへ向かう。

あった!店!

Wi-Fi使えます?って聞いたら
笑顔で、もちろんWi-Fiも美味しいドリンクもフードもありますよって!
やったー!
海を向いて座る特等席ぃ!!

目の前に、豪華客船が綺麗に停まってる。


素敵なロケーションに上機嫌でいたら
なんと、さっきの奴が
私の席の隣にきたーーT_T
もーーぉ 店まで入ってくるかね。

iPad広げて、作業したり日記つけたり、めっちゃ忙しいフリをする。
なんで、ノンビリしにきてんのに。バカバカ。

案の定、私が注文してきたコーヒーを見て、
今コーヒーは、いい時間じゃないねと話しかけてくる。
なんで?と言うと
眠れなくなるっていうような話をするから、
私はいつでも夜でもコーヒー飲みます。
と、言い切って、シャッターガラガラし、
これ以上は話し掛けないでねオーラを出して、またiPadに向かった。

もう、本当に1人にして下さい。
ちょっとでも、ボーっとしたら話し掛けられる気がして
全く休めない。休みなく文章を打つ。
もう!バカじゃないの。自分のペース保てばいいのに。
本当に、バカじゃ。

あーあ、せっかく憧れのカフェきたのに、気分台無し。
気持ち悪い。

あなたはタイピング忙しそうだねって、また声かけてきた。
仕事?っていうから、まぁそんなもの。といい、
本を書いてるの?というので、まぁそんなもの。と、誤魔化した。
話しかけられたくなくて、忙しくタイピングしてんだよ!バカバカ。

無視っていうのが、それはそれで怖くて出来ないんだよなー。
どうしよう。そろそろ出たいけど
絶対にこいつついてくるよね。

宿まで夜道を歩くしなー。嫌だなー。
そうだ、
昨日のサンセット見たホテルに行こう。
さすがに、中に入ってこれない。

ホテルに行くとテラスから昨日の人が手を振って迎えてくれた。
なんか、約束通り来たみたいで嫌だな。
明日も来てって言われて来たみたいじゃん、これじゃ。

何飲む?と言ってくれたのでホットコーヒーを頼む。
ダブルエスプレッソ。
今日行った所や冒険の説明や、明日行こうとしてるとこについてとか
ちょこっと話ししていると、
昨日もここで会ったドイツ人の、宿泊者がやってきた。
ハローアゲイン。

私が1人になった時に、ドイツ人さんが
ちょっと聞いてもいいですか?
と話しかけてきた。
中国人ではないですか?と。
いいえ、日本人ですというと、
アジアの人がいっぱい来ていることに驚いているんです。という。

でも、ここで日本人は少ないですよ
殆ど出会うのが中国人です。というと
ホテルの彼もやってきて、中国人ばっかりだけど
彼らは団体客だ。団体だとVISAが難しくないが
個人で来てる中国人は、お金があるからVISAも取りやすい。
日本人のパスポートは、強い。ヨーロッパも短期間ならVISAなしでこれる。
という。
彼もギリシャとオーストラリアの2つのパスポートがあるらしく
世界へ行くのに強いという。
ドイツ人の人がベルリンの壁の話から、その後のパスポートの色の話をしていたけれど、
ちょっとその辺は、よくわからなかった。

ドイツ人の人は、失礼しましたといって
元いた席に戻ろうとしたので
ホテルマンは、そんなこと言わずに、こちらでジョイナスと言ったけど、
いえ、自分の人生について、こちらで考えます笑
と冗談風に言って戻り、海をまた眺めていた。

私、ドイツ人って好きなんだよなー。
ポライトで、真面目かっていう、ちゃんとしてる雰囲気が。
日本人に通じる生真面目さもある気がする。

それを前に、誰かドイツに行った人に言ったら
いや、ドイツ人めっちゃドスケベだよ。って。
それも日本人男性と一緒じゃん。
とういうか、ドスケベじゃない男がいる国なんてあるの?
それでは、繁栄がないのでは?

そういえば、もしここに来たら、名前をきこうと思っていたんだった。
私、昨日はあなたの名前を聞いていないと思うんだけどって言ったら
驚いて、ちょっとショックそうに、名前呼んでたじゃんという。
え、呼んでない呼んでない。え?私って記憶喪失かな。

そいうえば、最初に会った時に自己紹介したのかも。
警戒してたから、どうでもよかったんだ。全く耳に入ってなかった。

聞いたら、やっぱりホテルのレビューに名指しで
amazingだと絶賛されてる人だった。

ビールを出してくれて少し飲む。
そろそろ帰りたくなる。
色々話してくる内容や、見つめられてる感じから
距離を縮めてこようとしているのがわかるので
困る。
夜景もずっと見てても、また飽きて退屈になってきた。

明日、私はイアという所に宿を変える。
明後日はまたこっちに戻ってくる。

明日はこれないんでしょ?明後日はきてくれる?と聞いてきた。

誤魔化して答えたけど、こないと思う。
色々お世話になったから、挨拶だけして帰るかも。
でも、引き留められたらまた面倒だから、そもそも来ないほうがいいかも。

誰かといて退屈になってくるくらいだったら、1人で気ままな方がいいな。
というか、大好きで仕方ない人となら、
何をしてても何を見てても退屈じゃないんでしょうね。

そういう状態があった頃は、
もし何か感じるものを見たら、
あぁ一緒に見たい。
この景色をあの人に見せてあげたい、共有したいって思ったもんね。
なんでこんな、1人好きになったんだ。

なんか、ビールで酔ったみたで帰り道に歩きながら泣く。
なんか、悔しいみたいな、クッソ〜っていう気分。
ここ数日で、ズシンときているものが、ハッキリ何なのかわかんないのももどかしい。

私が大事なものって何だって、改めて思うと
それを2つくらい挙げてみたけど、どちらも
消えてなくなるものじゃん。
なくなったものじゃん。
(後からの清書中には、一個は何かわかるけど、もう一個何をあげたのか覚えてない)

無くならない大事なものって、何よ。
はいはい、教えではそれは愛ですっていうんでしょ。
私は究極に何かを愛したい!!
でも、そう思うものが
もう何もない!!
何でよ!
全てが愛だっていうんでしょ。
でも、ちゃんと抱きしめて、抱きしめすぎたら壊れるかもしれないような
愛したいものがあったっていいじゃん!
それが、ない!って、その辺に停まってる車を蹴とはしたくなった。
こういう、わけのわからなさが、酔っ払いってやつなんでしょうね。

わけわからん。酔ってるのと、混乱しすぎ。
シャワー浴びて頭冷やして
ちょっとわかった。

私はまだ、失うのが怖いんだ。
何も持たなければ、失うこともない。
防衛反応による、1人好きなのかな。
やばいじゃん。それ。
気ぃ遣いぃなので、人に気を遣わなくて済むからってのや、
相手を傷つけなくてすむってのやもあるけど
結局は、同じことよね。


明日は早く起きて古代ティラいけるだろうか。
早起きがここに来て苦手になってきている。

おやすみ。


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